Thursday, 21 March 2019

蒙麺 火の豚(久喜本店)その2

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前回(3/15)に行った店に再訪。その時に野菜マシ(増し)にして、少し水っぽっく感じたので今回は野菜はマシにせず、代わりに豚マシ(+150 円)にした。開店直後ではなかったので、先にお客さんが数名、、、やはり人気店のようだ。待つこと 10 分程度、画像の完成品が出てきた。今回は楽しめるというオーラ(!)が最初から出ている。いかにも美味そうである。ここの麺はやはり重量級で、スープが絡むとかなりの抵抗感があり、箸を支える右手の指が疲れてしまう。最初は醤油のエッジがややキツく感じたが、段々とまろやかなり、なかなか堪能できる一杯だった。これで、例の獣臭が少しあれば、、、まぁ、これは好みであろう。次回は、この店のオリジナルであるフュージョン系に行くのか?
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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Sunday, 17 March 2019

幸手駅

_1040648_1040649金曜から自宅に帰り、今日幸手に戻ってきたら、駅のリニューアルが終わってまさに今日から新駅舎(?)が開いたらしい。ご覧の通り、木目を活かしたカッコよい駅になっていたが、JR の駅のように KIOSK や New Days といったコンビニが入っていいのが筆者的には残念だが、これまでの殺風景な仮駅舎に比べればずっと良い。
_1040650駅前の掲示には、幸手の昔(江戸時代)の古地図が掲げてあり、往時の活気を伝えている。時代が代わったとは言え、筆者の郷里佐賀と同じような栄枯盛衰をたどる運命のこの駅そして街に、なにやらエールを送りたい気持ちがする、考えてみると、江戸や明治までは戻らないが、自宅のある葉山町も、やはり旬を過ぎた、、、なんだかそういう町々に心惹かれているのかもしれない。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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Sunday, 10 March 2019

蒙麺 火の豚(久喜本店)

_1040640_1040642この週末は、葉山に戻らず幸手の自室の掃除や買い物に充てていたのだが、ひょんなことから二郎系のラーメン店があると思いだして、ネットで検索。見つかったのが何と今のアパートから車で十分ほどのところにあるこの蒙麺 火の豚(久喜本店)である。筆者が住んでいるのが幸手、その西隣にあるのが久喜市でその市境付近だからとにかく近いのである。ネットの能書きを読んでみると曰く二郎と激辛の蒙古タンメン中本のフュージョン(融合)とある。そのフュージョン系は次回以降にして、今回は二郎インスパイア系として食べてみることにした。店年末年始を除けば年中無釉。朝は、11:30 にオープン。駐車場のあるラーメン店も久しぶりだなぁとか思い思いしながら到着したのが 11:20。11:30 の開店時には大宮ナンバーの車 3 台と近所からだろうか、自転車も登場。やはり人気店なのである。筆者は一番乗りだったから、自販機で食券を買い、それを店員のお兄さんに渡すと、やさい、にんにく、背脂はどうされますか?と来た(!)ので、にんにく、背脂は要らず、やさいマシだけ、、、と三田のそれも旧オリジナル二郎を知る世代の矜持としてスタンダードな頼み方をしてみた。って、全く気づかれていないのだろうが。
_1040644風味は二郎系である。但し、麺に幅がありモッチリ感も高いので歯ざわりは違う。それと豚脂の臭みが少ない(まぁ、あの匂いを嫌いな人は多いのだろうが)。兎も角、この地で二郎系を食えたのが有り難い。次回、フュージョン系に挑むかどうかは別として、結構な「盛り」なので、食い終える心配をしなければかもである。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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Monday, 04 March 2019

神宮前 (iii)

_1040635そう考えだすと大方の都心は住むことは出来るが、生活を営むという意味からは遠く離れてしまう、、、つまり、生活しないが棲む事は可能といった奇態がまかり通る、そういった特殊な環境の場所になってしまうのであろうか?そう思うと、葉山や幸手が俄然光を帯びてくる、、、でもないか?
_1040636筆者の場合は、一体全体終の棲家は何処になるのか全く見当もつかなくなってきているのだが、まぁどこかで生活はしていくのだろうし、そうでなければ野垂れ死にしているのだろうから墓の心配程度、、、って、墓も果たして必要なのかどうか?裸で生まれて、死んでいく、、、と思へば良いと思っているのだった。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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Sunday, 03 March 2019

神宮前 (ii)

_1040632_1040633で、神宮前は相変わらず尖っていて良いのだけれど、少なくとも筆者が歩いた範囲では、一般の人が生活を営むのに必要な商店街の機能的なものがもう失われてしまっているような気がした。仄聞だが、南青山のベルコモンズの斜向かいに在った大丸ピーコックが無くなるそうだ。と、言うことはあの辺り、、一応、東急ストアはあるが、、、生活していくことがかなり難しい、、、紀伊国屋は南青山五丁目にあるが、毎日の生活で使うマーケットではない、、、ことになる。かつて住んでいた南青山七丁目でさえも、日赤通りの商店街が衰微して、結局、六丁目の Z1(ゼットワン、全日食チェーン ← 現在も盛業中かどうか不明)か、恵比寿のライフをベースにするしかなかったからそういう生活者を支える店舗群、、、例えばクリーニング店、お菓子屋さん、パン屋さん、もっと言えば蕎麦屋の出前とか、、、が無ければ、実質その土地では生きてはいけるが暮らしとは程遠くなると言える。
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その意識で街を見回すと、憧れのここもあそこも、、、生活していくのは厳しい、、、勿論、成城石井、紀伊国屋、アトレ(恵比寿の場合)、ナショナル・マーケット(広尾)のみで生きていくと腹を括れる人々は良いのだろうが、、、。う〜む。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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Wednesday, 27 February 2019

神宮前 (i)

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今の勤め先である幸手(正確には茨城県猿島郡五霞町)の会社の仕事に関連した IT 系の打ち合わせで久しぶりの神宮前である。ここには、某服飾系 IT 企業のオフィスにある友人のこれまた某オフィス、、、疲れる、、、があって、訪ねた。古巣(?)の六本木とかはもう尖った先がどうしようもなく丸っこくなってるのだが神宮前は相変わらず尖ってて気持ちよかった。そうは言っても高校生時代に所属していたマンドリンクラブ(筆者は指揮者)の総帥であった某音楽家の先生の自宅がこの辺りだったにも関わらず、見当もつかなかったり、千駄ヶ谷に抜ける途中にあった大好きだったビルも今はなく、時の流れの無情さを噛みしめて、、、。
_1040630そう言えば、筆者が学生時代住んでいた飯倉片町(麻布台1丁目)のマンションも取り壊されたらしく、早朝の神宮前を散策しながら心は千々に乱れるくらいだから、やはりどっちにしても田舎暮らしにしておいて良かったとは思いつつ、なんとなく、、それこそなんとなく次はこの辺りか?と考えてる自分に嫌気がさしたのだった。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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Monday, 25 February 2019

河津桜

_1040628平日は幸手、休日は葉山という二重生活と言うかそういう生活の中で、極端では無いがギャップを感じるのが季節の移り変わり、、、と言っても、気候的には最低気温以外はあまり変わらないのだが。しかも桜と言っても河津桜は特殊な部類だから比較にならないが、兎も角、2/23(土曜日)の三浦の京急線脇の桜と菜の花と人である。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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Tuesday, 12 February 2019

橋本家 ii(幸手)

_1040619事前に調べておいたのだが、結局、飛び込みで注文した。「あのう、注文は事前にしないとダメですか?」「いえいえ、今作っているのがありますので、お待ちいただければ作りますよ!」と女将さんがおっしゃるので、待つことにした。全てが経木の折り詰めが 800 円で、紙箱が 750 円という情報は持っていたが、支払った金額は紙箱のそれ。品の良い女将さんは、橋本茂子さんとおっしゃるらしい。葉山に帰る際の手土産、ずっしりと重みが伝わる。
_1040621自宅に着いて、開けてみるとやはり猛烈な密度。干瓢巻大小、、、その干瓢の煮方が絶妙である。やや甘めの味付け。お稲荷さんは、お揚げの厚みが凄い。伊達巻卵のように見えるが、しっかり酢飯が下に敷いてある。生姜は紅生姜仕立て。これは二人前が一箱に詰まっている感じ。優しい味付けの逸品。有り難く頂戴したが、幸手はなかなか奥深いと実感した日だった。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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Monday, 11 February 2019

橋本家 i(幸手)

_1040574_1040616筆者が現在住んでいるのは、幸手市字幸手、、、つまり幸手の中の幸手(!?)、なのだがどうもその昔、日光街道が洪水で使用できない場合の緊急用道路という意味合いの日光御廻道(にっこうおまわりみち)という言わばバイパスの様な道の近くに住んでいるらしい。ただ、実際にバイパスとして使われたことはなかった幻の道だったらしいが、、、。幸手で、アパートを探した際にいくつかの候補があり、あまり深く考えずに決めたのだが、先日の桜煎餅さんといい、今回のこの鮨橋本家といい、なにか因縁めいたものを感じている。とまれ、この明治時代から続く鮨(にぎりではない)、の名店に出会えたのも何かのご縁ではなかろうか?
幸手の数少ないローソンの脇から入った道沿いに、この名店はひっそりと佇んでいるのである。
ご主人は、亡くなられたのであろうか?年配の御婦人がお一人で切り盛りされているようだ。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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Sunday, 03 February 2019

幸手 (iv)

_1040575_1040576少し間が開いてしまったが、平日は幸手で仕事(正確には幸手に住んでいるが仕事場は近くだが隣の茨城県猿島郡五霞町というところである)、週末は今の所、葉山に帰って過ごしている。考えてみれば、2.5 時間程度だから以前の顧問先の往復 4.5 時間を考えれば、まぁ、アリなんだが、かつての同じ南青山で 5 分とか、そういう怠惰な暮らしをしてきた身からすれば、それはそれで、、、なのである。加えて、信じて貰えないかもしれないが、筆者は人見知りである。溶け込んだように見えるし、全く動じていないかの如く言われるが、ある意味最後まで馴染まない事もある。つまり生きて行き易いと思う範囲がとても狭いのだ。だから馴染んでいるようでも、実はかなり狭いスペクトルの範囲で生きていて他は全て我慢、、、我慢の許容度は壮大だが、、、できるのだ。それに、地元で根を張って生きておられる方々に、軽々にどーのこーの外様が言うのを失礼だと思っているから、葉山(神奈川)についても特にコメントはないのだ。ということで、幸手の撮影は続く。で、Capture One Pro はなかなか 11 から 12 にアップデートせず、更に、Leica との共同開発製品(?)である LUMIX の S シリーズについても、実はかなり億劫になっているのだと吐露しておこう。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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