« 続々、、、M8 | Main | M8 狂奏曲 »

Friday, 15 September 2006

M8 and more...

Title
もう、どばぁ、、っと情報が出て来ました。Photokina 2006 では、デジタルシフトの奔流が暴れるのでしょう。Olympus さんからは、欧州市場限定の E-400 とレンズ、PENTAX さんからは 22bit A/D 変換の K10D とレンズ が発表されています。いずれも 1000 万画素〜 級の製品で、コンシューマー・デジタルがある一定水準を越えた感があります。Leica 社からは、従前の予想及びリーク通り、Leica M8、Tri-Elmar-M 16-18-21mm/f4 レンズ及び付属の Finder, Elmarit-M 28mm/f2.8 ASPH、加えて D-LUX 3 (DMC-LX2), V-LUX 1(DMC-FZ50), Digilux3 (DMC-L1) が発表され、海外報道では賑やかにレビュー記事も登場し始めました。この中で、Digilux3 (DMC-L1) が、今後どのような地位を Leica 社の製品の中で占めて行くのか興味があります。R 型と M 型これらはとどのつまりレンズ交換式のカメラの棲み分けだったのですが、これらのどちらとも違う異質な文化としての 4/3" が入り込んできた訳です。しかもおそらく Leica 銘を冠した製品としては初めて他社の主だったレンズを装着可能なボディ (レンズメーカーによるレンズのみの供給はありました)が出て来たと言う事になります。また、ご存知の通り、アダプターを介せば機能制限はあるにせよ古今のレンズを装着可能な 4/3" ですから、ある意味鎖国状態だった Leica 帝国が開国したのだとも言える歴史上の一大事件であります。(注:筆者は、ガチガチの R ライカ・ファンではありますが、既に R ライカのレンズに関しては鎖国どころかもうオープン・リソースというか何というのか、そういう状態ですからあまり意識してません。)もっと判り易く言えば、DMR や M8 の「お高級」(やや皮肉と揶揄を込めて)路線は欧州と米国の名門メーカーで固めた Leica ブランドで売り、コンシューマー路線は、実質日本の技術が支えているのだと言う事です。M8 はそれなりに売れるでしょうが、主たる売り上げはコンシューマー路線だと思いますから、その意味では Leica 社を支えているのは日本の製品だと言う事であります。まぁ、本当はそんな風にガチガチに考えているのではありませんし、何処の製品だってカンケーないと思ってます。好きだから使う、、、それが原点です。
って、R ライカ関連の新製品が、一つもないじゃん > Leica 社さん。

|

« 続々、、、M8 | Main | M8 狂奏曲 »

Comments

野本さん、おはようございます。
MiMoFaです。
一気に出てきましたね。R10は2年後のフォトキナの大事な商品ということではないでしょうか。今回の製品の売り上げが大切と言うことでしょうか。ちなみに、Digilux3用のレンズもモックぐらいは…。
E-400欧州専用らしいですし…。
コンシューマーコンパクトでどれも儲けて次の新製品に期待と言ったところです。
では、失礼します。

Posted by: MiMoFa | Friday, 15 September 2006 05:19

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference M8 and more...:

« 続々、、、M8 | Main | M8 狂奏曲 »