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Wednesday, 20 September 2006

香港

L1002192w
またまた香港に昨日から来ている。コンピューターは当然の事だが、今回は新しくした FOMA N600i という全世界対応 (3G+GSM) の携帯電話を持って来ているから、ひっきりなしに電話やメールが入る。仕事で来ているのだから仕様が無いが旅情からは程遠い旅である。そういう出張であってもカメラは携行していて今回は R9 + DMR, Elmarit-R 19mm/f2.8 (Type II), Summicron-R 35mm/f2 (Tpe II) に加えて M7 + Elmarit-M 28mm/f2.8 (Type IV, 球面最終)も持って来ているから暇な時間帯は写真を撮る様にしている。昨日、今日と殆ど 19mm を使って撮影したが、このレンズ、DMR との相性がとても良い。銀塩では周辺光量落ちが見られるが X1.37 の FOV crop の DMR では全く影響がない。中心部のシャープネスも見事だ。前回の香港(約 1 ヶ月前)は、E-330 がお伴だったが、今回の DMR の場合は撮っていて大人の余裕とも言える描写の懐深さが際立っている。16 bit A/D のお陰なのかもしれないが、対象を選ばず包み込む様に処する。つまり、クチュクチュ画像をいじり回すようには決してならない。細密画と言うよりはより絵画的である。そう、絵の具が伸びるような感覚がある。この 19mm は開放ではやや甘い描写だが、ほんの少し絞れば鮮鋭そのもの。また DMR で撮るとやや明るめの露出になるようだ。

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Comments

野本さん、出張お疲れさまです。
MiMoFaです。
DMR、やっぱり描写に余裕と繊細さがありますね。
M8もこの系統の画作りなのでしょうか。
いえ、私は、E-1後継を見ないことにはなんとも…。
では、失礼します。

Posted by: MiMoFa | Thursday, 21 September 2006 23:01

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