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Monday, 16 April 2007

京都オフ番外編 V

L1000945w
番外編でほぼ 1 週間引っ張ってしまった。これで終わりである。写真については撮り方が自分の中で少し変わって来ている気がするが、圧倒的に良質の R や M の機材に支えられて安定していると思う。思えば、RLFC のサイトを開いたばっかりの頃は酷かった。これからは、もうちょっとチャレンジングな被写体とかを撮ってみたいと思うが、これは機会を待たなければならないだろう。このところラッパの練習に余念がないので酒量も落ち、六本木通いも目に見えて少なくなってきた。否、そういう年齢に差し掛かって来たと言うことか?正直に言うと、若い頃の火の出るような熱情のほとばしりはもう無い。虚無感とか無常と言った類いの諦観では毛頭無いが、何かが自分の中で変わっていっているのだと思う。その何かが一体何なのか探している最中である(これでは禅問答である)。これまでに判った事を一言で言えば、「ゆっくり撮る」ということであろうか?
(M8 & Elmarit-M 28mm/f2.8 ASPH)

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Comments

野本先生、こんにちは。

>虚無感とか無常と言った類いの諦観では毛頭無いが、何かが自分の中で変わっていっているのだと思う

この感じ良く解ります。仕事に対しても生活にそうしてカメラに対しても・・・何で僕はこんなことやっているんだろう・・って。
ある友人のように10年ぶりに新しいカメラ(D40X)を買って、これ以上は必要なしと言いきれる友人に感心したり・・・。歳とりました・・(^^;)

Posted by: ritomo | Monday, 16 April 2007 13:37

ritomo先生とは全く低レベルな部分で小生も「内なる心の変化(へんげ)」を感じています。DMRを逝ったころからですね、、、先を急がなくなったと言いましょうか、しかし着実に地歩を固めたいというアンビバレンツ的な心理状況に、アタマがボーッとしていますです。

身近な例で申しますと、いつもは自宅最寄りの三ノ宮から大阪までJR新快速で22分ですっ飛ばすという気が起こらなくなりました。各駅停車のJR東西線経由で北新地下車(快速待ちを含む所要時間は約50分)というパターンが目に見えて増えました。必ず座れるという物理的ラクさもさることながら、時速130㎞で疾駆する新快速のスピード感に嫌気が差してきたのです。

写真に関して申しますと、もちろん10代のころから小生なりの「絵作り」は心がけてきたつもりでありますが、30代の前半までは機関銃的に1日15本なんて平気で撮ってました(量が多いのが悪いことではなく、単に今では出来ない芸当というだけであります)。

48歳、という年齢はそういうことなのかなぁと自分に言い聞かせておりますです。

Posted by: Julian | Monday, 16 April 2007 18:25

レス、有り難うございます。
もう人生の折り返し地点を過ぎてますから焦る気持ちもないわけではないのですが、逆に仕事にしても遊び(趣味)にしてもじっくり取り組んでみたいなぁ、、と思っています。正直、かなり駆け足で慌てて生きて来たと言う実感があるので、少々、ペース・ダウンして、、、でもそううまくは行かないかなぁ?

Posted by: 野本 巖 | Tuesday, 17 April 2007 16:15

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