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Sunday, 27 May 2007

Keisei Rose Garden Spring 2007

L1030068バラ図鑑みたいだった昨年の春バラ撮影とは趣を変えて、今春はアタシが好きなバラに絞って重点的に撮ってみた。本音は、色々沢山撮ると疲れるから、、、。天候に恵まれた早朝の斜光線加えて水滴がキーワードでもあったが、やはり花の持つ魅力が最大の決め手だ。Angela の端正なカタチや Pierre de Ronsard の淡い色の変化が面白い。三人称の写真から一人称の写真という事を意識して、、、おほほ、、、撮る事に集中しているときにはそのような雑念は入ってこない。思うがままに撮るのが一番楽しいから。テクニカルな側面を補足しておくと今回は三脚を用い、絞り込んで撮った物が多い。AME の開放値 f2.8 或は f4 ではなく、写真によっては f22 くらいまで絞り込んで撮った。心境の変化というか、まあ色々試している。進化の途中という事か? AME は、素晴らしいレンズだが、今回他のカメラと一緒に使ってみて、R9 のファインダー像がとても美しい事に気づいた。シャッターを押さなくても見ているだけでメロメロになる。そうしてメロメロになって、ココロがとろけた状態でどしどし撮って行く。そうすると、どんどん自分が溶けていって視覚だけの存在になる。異論はあるだろうが、光学的に正しいファインダーよりも精神の高揚感を味わえる R9 のファインダーの方がピント合わせは大変だが好きだ。やっぱり、R は、最高である。掲示したバラは、Majorika。
(右のコラムの LINKS に、直リンクがあります。)

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Comments

わ~っ、早い早い!もうアップされちゃったんですね。
なんかこだわりの一品を感じさせる作品群です。こりゃ花グルメだぁ!
それに比べて私、何だか今回はバラ図鑑になっちゃったような、、、
さっさと現像しなくちゃ、、、とはいえ3週分あるので、、、ふぅ(爆)

Posted by: tamura | Sunday, 27 May 2007 at 10:49

早いのが取り柄、、、これは月の家円鏡師匠、、(現在の橘屋圓蔵師匠)、、のフレーズでした、、(;^^A アタシももう 1 回は行こうと思ってるんですが、、、次回は Macro-Elmar-R 100mm/f4 の方を使ってみたいです、、、(^^;"ゞ

Posted by: 野本 巖 | Sunday, 27 May 2007 at 23:47

野本せんせ、お久しぶりです^^

バラの中でも丸弁カップ咲きの品種がお好みなんですね!
僕の好みと一緒です(笑)

近くに村田バラ園というバラ業者さんがあり、よく通ってます。
もうそろそろ時期も終わりなのに今年は一枚も撮ってない・・(^^;;

Posted by: くぼちん | Monday, 28 May 2007 at 12:56

くぼちゃん、、いえ、、くぼちんっ!お久しぶしぶし〜〜〜♪
丸弁カップ、、、ってなんや、、?そーいう花の咲き方なんやろか?
ちょっと、乙女チックかつコケティッシュな感じ、色は淡いピンクかしらん?
凛としたバラも大好きなんだけど、今年の気分は丸弁カップ〜〜〜!
でも、バラ撮ってると、女性と一緒だなぁ、、、って思うのよ、、撮られ方がさぁ、、。

Posted by: 野本 巖 | Monday, 28 May 2007 at 14:41

以前、バラを20種類以上植えてたことがありますよ(爆)
アンジェラもピエール・ド・ロンサールも植えてました^^
今は庭の無いところに引越ししちゃったので、全部引き取ってもらいましたが・・(;;)

丸弁カップ咲きは咲き方の名称で、ベルばらに出てくるようないかにも薔薇だ!!っていうツンツンした咲き方は剣弁高芯咲きって言います。
丸弁の方がふんわりしててエレガントで女性的な感じがして好みっす^^

女性と一緒って・・見てる分には良いけど触ると痛い目に・・ってヤツですか?(冗談っす・・爆)

Posted by: くぼちん | Monday, 28 May 2007 at 15:05

くぼちん、、、。
おぉ、、アンジェラもピエール・ド・ロンサールも、、、凄いです、、(@_@;;
また、庭か鉢植えか、そういう機会が必ず来ますから、大丈夫ですよ!
アタシんとこは、グレース、カクテル、、、あとよく判んないのが 2-3 種類、植えてあるのよ(鉢植え)、、カクテルは作出年がアタシと同じ 1957 年なのでなんか好きなのよん。グレースはアタシが海外に行っている間に、愚息が水やりをサボった(!?)みたいで、蕾のマンマ、、、うぅ、、でも元の株は元気だから秋にはまた、、、。そう言えば昔々は感じていた空の青さや花の香り、そして季節の臭いを随分長い事忘れていたような気がします。仕事で白熱してる時代は全く目にも入らず気にも留めなかったものが最近また見えたり香ったり感じたりできるようになりましたぁ。皆様のお陰であります。検便口唇、、、じゃなくて剣弁高芯咲き、、、う〜ん、、タカビーな感じね、、うふふ。でもそういうのも好きって言うか、、ある占いだと、アタシの鬼花(鬼門の花?)は、バラらしいから昔々、結婚式でもバラの花を使わなかったりしたのよね、、おほほ、、なんかゲンを担ぐって言うのかしら、、。でも敢えて挑戦したらもう嵌っちゃったのよネ!丸弁カップの花は、確かに親しみ易いわよね。女性と一緒、、という意味は、、くぼちんが言っている意味もあるけれど、女性を観察していて、グラビアではなくて凄くプライベートな感じで撮ると想定(あくまで想定よ!)すると、とぼけた表情とか、歯磨きしてる姿とか、女というより動物的に見える瞬間があるじゃない、、。そーいう皮膚感覚とでも言うのかしら、、そんな写り方をするなぁ、、つまり化粧をしていない女性というよりはヲンナの部分が見え隠れするという意味、、、なのかしら?、、、って疑問文?
最近も忙しいの?身体に気をつけて無理しないでね、、、。
(実家の母、、、あれ?)

Posted by: 野本 巖 | Monday, 28 May 2007 at 16:34

う~む・・深いっす・・
バラは咲き具合、撮る角度によって本当に様々な表情を出してくれますから、ファインダー越しに一瞬ドキッとしたり・・撮ってて飽きない花ですよね^^

一期咲きの花は来年に持ち越しですが、四季咲きは秋にまた^^

GWもまともに休めてませんでした(^^;
もうちょっとヒマにならないかなぁ~
お時間が合えばまた撮影に御一緒させてくださいね^^

Posted by: くぼちん | Tuesday, 29 May 2007 at 11:38

花の女王と呼ばれるだけあって貫禄はありますね、それとそのヴァリエーションが凄い。
世界の種苗家の努力の賜物でしょうか?とうとう青いバラも出て来たみたいですから。
是非またご一緒しましょうネ!
御身お大切に、、、(^o^)/

Posted by: 野本 巖 | Tuesday, 29 May 2007 at 17:00

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