« Vancouver - IXY10 | Main | あっという間に »

Sunday, 20 May 2007

Vancouver 総括

L1020803

総括ったって大した事では無いのだけれど、帰国してつらつら考えても不思議なトコロだった。街は再開発の真っ最中であったがまあ綺麗、新しい高層のアパートメントが沢山。いずれも暗い色、重い色では無くアルミサッシを思わせる色に面積の広いガラス。若いと評すればそれまでなのだけれど、新しい=若い=軽いと等号で結ばれた等式の分母が見えてこない。あの街は現実離れしていて、おおよそこの世とは離れた浮き世なのだろうか?筆者が最も印象、しかも不思議な印象として覚えているのは、山々を背景に多くの高層ビルが林立するその「さま」である。異様ではないが不思議な光景、、、それも浮き世なのだろうか?そう言えば、ある意味、未来都市と呼べなくもない。しかも 1960 年代に人々が夢見た未来都市、筆者にはそこに住む人々の顔が見えてこない。或はあの街には人々が日々を暮らす事を拒絶するようなそういう悪意、いや善意なんだけれども抗菌のベールでもかかっているみたいだった。時差ボケでどんよりした頭で、そういう事を考えている。

|

« Vancouver - IXY10 | Main | あっという間に »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« Vancouver - IXY10 | Main | あっという間に »