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Wednesday, 17 October 2007

我、ライカを愛す

各社から、喧しく新型デジタル一眼レフの発表が相次いでいる。
いずれもその性能は素晴らしく、AF は無論の事、ダストオフ機構、手振れ補正と至れり尽くせり。画像処理エンジンも第三世代といった猛者揃いである。撮影者の意図を事前にカメラ側のプログラムに従って入力しておけばある程度意図したアガリが確実にしかも秒殺で入手可能。必要であれば Wi-Fi 機能で居ながらにして遠くのベースへの送信さえも。翻って、筆者のメイン機 (R9+ DMR) には、いずれの機能も搭載されていないばかりか、処理速度も遅く背面液晶さえ、コンデジ(コンパクト・デジタル・カメラ)にも劣る内容である。だが筆者は敢えて R9 + DMR を使い続ける。アナクロ? ライカ狂信者の戯れ言? いや、結果が常に良い事、加えて筆者の撮影スタイルでは多くの機能を必要としない事、そして来るべき R10 を 60 本前後の R レンズ群と一緒にゆっくり待ちたいからである。上手く行けば来年の今頃、メチャクチャに盛り上がっている事を、少しだけ、否、猛烈に望んでいる。待つ事を覚えたのが筆者なりの成長かもしれない。

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Comments

私もKODAK DCS ProSLR/cを壊れるまで使い続けます(笑)

これで、ドイツ、日本、米国のデジカメが揃ったな(遠い目)

Posted by: ム | Thursday, 18 October 2007 07:14

野本さんに同意見です。

Posted by: KONDOH | Thursday, 18 October 2007 08:02

国産のデジカメの技術革新には目を見張るものがあります。
ただ、私はライカを使っているときの方が幸せです。これは惚れた弱みかな(笑)来年のフォトキナあたりでR10が話題になることを切に望みます。

Posted by: Kazu | Thursday, 18 October 2007 09:27

野本先生、こんにちは。
DMRはフォトキナで発表する前に予約しました。R10もその情報が具体化した段階で予約をしようと考えています。今年はD3で大騒ぎですが、来年はR10で大騒ぎしたいモノです。ライカは別腹であります。
でも来年D3Xが出たらどうしようなってのは考えないことにします。

Posted by: ritomo | Thursday, 18 October 2007 10:44

DMRでの撮影はアナログの極めつきである人間に心地よいテンポで撮影できます。現在D200と併用していますが、シャシャッて撮れて、ハイ次…という感覚には使い始めたときは思わず唸りましたが、今は「そんなに急かさないでよ!」という風に感じますね。R10ではそれなりに連射性能もアップするでしょうが、まあどちらでも良い要素ですね。ただ一つ希望をいえばD3に近い高感度高画質かなぁ、、、

Posted by: tamura | Thursday, 18 October 2007 21:26

う~む、、、百家争鳴、、、(^^
小生としては、Rレンズ資産の有効活用のために、
①DMRのバックのみフォーサーズ対応版発売=望遠用(スクリーンに難ありか)
②R10はもちろんフルサイズ(ISO=3200対応希望)
となれば万々歳なのでありますが、、、
無理ですね(^^;

で、現実路線は
①フォーサーズはE-1(SDHC対応にしてくれい!)
②フルサイズのR10(FOVEONみたいな新機軸に期待。14bitでいいです)
③じっくり用にDMR
かなあ、、、

言うのはタダであります。

Posted by: Julian | Friday, 19 October 2007 00:43

ムさん、
そーそー、その勢いで Pro SLR/n も逝って下さいませネ!

KONDOH さん、
力強いお言葉、、痛み入ります。

KAZU さん、
惚れた弱み、、、良い言葉です。弱みの無い人間=つまらないですから。

ritomo さん、
D3、、、見せて下さいませネ、、、うぅ、、軟弱。

tamura さん、
おっしゃる通り、高感度でのローノイズ、、、コレさえ達成出来れば後はどーとでも、、。

Julian さん、
E-1 、、デザインが秀逸ですものネ!
R10 がフルサイズで出るのならば、、、もう一生添い遂げます。
DMR は勿論サブで使います。

Posted by: 野本 巖 | Friday, 19 October 2007 06:16

 野本さん、こんばんわ。
 そうですか。各社から、新型デジタルカメラ1眼レフが出ているのですか。私は、それすら目にとまっていませんでした。
 先日、Canonですが、EF24mmf2.8をつけて撮りました。「何と、勝手にピントを合わせてくれました。」
 野本さん、これってまさしく手品かなんかでしょうか。

 便利といえば便利ですが、撮った気があまりしないんです。5Dの露出は、独特でいまだに四苦八苦しながら、Leicaレンズを苦労して撮っていますが、これが実に私の波長にあっております。

 昔々の高校生の時ですが、ひたすらカメラ雑誌を見ておりました。そのうちに、カメラとレンズ、フィルムのメーカーが何となく分かるようになってきました。そして、そのうちに、絞りとシャッタースピードもかなり予測できるようになっておりました。
 そして、実践。露出計無しの、撮影。モノクロは自分で現像し、引き伸ばし。
 
 皆さんのように、DMRやR10は買えませんが、Leicanonの人で行こうと思います。
 追加。最近、万年筆を活用しなおし、計算はそろばん。時計は、高校の時のセイコーファイブ(自動巻)です。そういう世代なのでしょうね。

Posted by: pyosida | Friday, 19 October 2007 22:45

写真の醍醐味、、、色々、あると思いますが、、その一番美味しいところを機械、、この場合はカメラ本体がやってしまうのはたこ焼きのたこを食べられてしまうようなもの、、ショートケーキのてっぺんに乗っているイチゴを食べられちゃうようなもの、、、ではないのかなぁ?
アタシは、露出は AE (Spot, 絞り優先)で、、、露出の部分はカメラに美味しいところを取られているのかもしれません。
万年筆、、、いいですね!そしてそろばん、、、これは、アタシの記憶の音の一つです。日本の発展のシンボル、、であります。

Posted by: 野本 巖 | Friday, 19 October 2007 23:54

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