Links
- Osaka-Shiga-Kyoto Spring 2011(DMC-GF1)
- Osaka-Shiga-Kyoto Spring 2011(DMR)
- Kyoto 2010 Autumn
- Hong Kong 2009 Autumn
- Kyoto 2009 Autumn
- Hong Kong 2009 Summer
- Summer 2009 (Lotus Flower)
- Hong Kong 2009 Spring
- Nara 2009 Spring
- Kyoto 2008 Autumn
- Singapore 2008
- Seattle 2008
- Portland 2008 DMR
- Portland - Seattle 2008
- Kyoto 2008 Spring
- SAKURA 2008
- Kanda-Ueno 2008
- Izu Atagawa 2007
- Hong Kong 2007 Winter
- Kyoto 2007 Autumn
Recent Posts
Mobile URL
-天気予報コム-

Comments
野本先生、こんにちは。
ぼっくの球面ズミは最後期のものです。開放での滲みはここまでは強くないように思います。
おっしゃるようにこのレンズの良いところはF2.8以上に絞り込んだときの描写性にあると思います。それと歪みのなさですね。
Posted by: ritomo | Saturday, 08 March 2008 09:29
ritomo さん、
おっしゃる通りだと思います。アタシも最後期を持ってますが、素性は同じでも後期型の方がハロの出方が少ないと思います。
そうかぁ、、そっちも「お試し」しなくちゃだなぁ、、、。
Posted by: 野本 巖 | Saturday, 08 March 2008 10:02
このレンズ、過去に年代の違う4本同時に所有していましたが、年代より個体差の方が大きいという気がしています。今はストッパー付きと、野本さんと同じ1960年の番号のヤツですが、何故かストッパー付きの方がにじみます。私はズマリットやズマールと違うこのレンズの優しいにじみ方が気に入っております。それと、老眼の我々が目をショボショボさせてるときの見えはこんなもんじゃないかな(^◇^;)。
Posted by: エースのチョー | Saturday, 08 March 2008 11:15
明日、載せますが、、f5.6 - f8 に絞った時の描写は「素晴らしい!」ですよネ!参ったという感じであります。
老眼のショボショボ、、そうですネ、、、アタシは、最近、コンタクトが乾いて乾いて、、潤いが無くなって来たんだと思います、、、(T^T)
Posted by: 野本 巖 | Saturday, 08 March 2008 21:28
当ブログにも5.6〜8まで絞った画像と、開放での夜景の画像がございます。とにかく絞ったときもまたたまらない絵ですな。ただ、絞った方の画像はシアンドリフトが出てます。
http://loveleica.blogspot.com/search/label/Summilux%2035mm%2Ff1.4%20Early%201st
Posted by: エースのチョー | Saturday, 08 March 2008 22:06