R-Digital
3 月 10 日付、ライカ社のオーナーでありまた CEO でもある Andreas Kaufmann 氏のインタビュー記事で、今年の Photokina 2008 に於いて、Leica R のデジタルへの対応のヒントが示される事が判った。これまでの R レンズとのコンパーティビリティに関しての明言は無かったが、少なくとも Leica R の命脈は続くようだ。ふと思ったのだが、AF を入れて来るのかもしれない。
詳しくは、
http://www.handelsblatt.com/news/default_200038_1401865.aspx
Comments
野本先生、こんにちは。
僕の英語力では細かいニュアンスまでは判りませんが、今度のフォトキナではRの将来がどうなるのかくらいは判りそうな感じでね。
Digilux3云々のくだりはちょっと興味ありました。やっぱり4/3を強化して行きたいんじゃないかなあ・・・(^^;)
Posted by: ritomo | Wednesday, 12 March 2008 15:49
まだ喜んで良いのか否かは分かりませんが、少ない情報の中で、忘れられていないというのが分かっただけでも朗報かも、、、
ただ、最近リニューアルしたライカ社のサイトには何故かSLRに関するページにも表にはRシステムが出ていなくて、深く探らないと見えないというのは、一抹の寂しさが、、、
さて今週末は遅ればせながら梅撮影に上洛しします。ようやく春の撮影シーズンの到来だぁ
Posted by: tamura | Wednesday, 12 March 2008 20:22
ritomo さん、こんばんは!
4/3" 系と R System をちゃんと分けて考えているみたいなので、一安心ですが、、、そうなると R System というのは、かなり高価な特殊なシステムになるのではないかと、、、。
う〜む。
Posted by: 野本 巖 | Wednesday, 12 March 2008 22:29
tamura さん、
R System は、不滅です、、、だといいなぁ、、。
上洛されるのですね!
傑作を期待しております。
Posted by: 野本 巖 | Wednesday, 12 March 2008 22:31
う〜ん、ライカは今でもすでに「かなり高価な特殊なシステム」だと思います...。
Posted by: エースのチョー | Thursday, 13 March 2008 16:27