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Comments
ビックリです!
いや〜、こんなレンズを作っていたとは・・・。
市販してもらいたいですね。
Posted by: KONDOH | Tuesday, 05 August 2008 00:23
KONDOH さん、こんばんはです!
価格も「どひゃぁ〜〜〜♪」なんですが、それは置いといて、、、。
ここまできたら、やっぱ f1.0 を出して欲しいッス。
でも買える価格かしら?
Posted by: 野本 巖 | Tuesday, 05 August 2008 00:36
野本さん、こんにちは。
うわ、知られざる試作レンズですね。
実写可能な形で出るのは、この頃の機械連動のレンズ故。
近頃の電子式のレンズだと…。
ニコンさんのPC-Eもマニュアルフォーカス機切り捨てられてしまいましたし。マウントアダプター対策で、自社ボディを使ってほしいということなのでしょうが昔のニコンだったら電池ボックスつけてでもマニュアル対応していたのですがね…。
では、失礼します。
Posted by: MiMoFa | Tuesday, 05 August 2008 05:16
野本先生、おはようございます。
このレンズはどうして発売されなかったんでしょうね。
特殊な硝材使用?非球面?価格?・・・?
Posted by: ritomo | Tuesday, 05 August 2008 08:44
MiMoFa さん、
おっしゃる通り、殆ど完成品→製造可能な状態でのプロトタイプですよね、、、!出てれば、時代は変わって、、いなかっただろうけれど、、うぅ。
NIkon さんは、実質、新マウントですね。あのマウント開口径でのフルサイズ実現には頭が下がりますです。マニュアル機は、切り捨てではないですが、、市場に十分な中古レンズがあるから暫くは大丈夫でしょうが、、Nikon さんの尻尾のようなもの、、ですね。
Posted by: 野本 巖 | Tuesday, 05 August 2008 10:14
ritomo さん、
時代が要求していなかった、、、なんて考える会社では無いですから、結局、コスト高ということと R System への期待の薄さなんでしょうか、、あぁ、、悲しい。
Posted by: 野本 巖 | Tuesday, 05 August 2008 10:16
発売に至らなかった理由。
①コストが合わなかった。
②52mmという中途半端な焦点距離(あくまで50mmに拘った)
③既にR型ボディの設計は最大口径f1.4で完成していた
④エコ仕様のガラス材では製造できなかった
まあ、①は会長もおっしゃっているように、これまでにも、えっ、というようなレンズとか出してますからねぇ、、、
②も、それなら55mmという選択もありそうですしねぇ、、、
③、④あたりでしょうか??
Posted by: tamura | Tuesday, 05 August 2008 20:21
tamura さん、お早うございます!
なんたって、R8 & 9 は、最大絞り値が、f1.4 までしかありませんしね、、、。ボディ側が f1.2 を許容出来ない作りになっていた、、、。
ヲタンコですが、ライカ社って、、そんな感じですから。
Posted by: 野本 巖 | Wednesday, 06 August 2008 08:30