Tuesday, 24 February 2009
Monday, 23 February 2009
Sunday, 22 February 2009
Saturday, 21 February 2009
山脈出現
都市の背景に山が迫っている、、、そういう絵柄が好きである。香港しかり、バンクーバーしかり。何故「山」が好きなのか、しかも登るのではなく山の偉容を眺めるのが好きである。子供の頃、住んでいたのも佐賀平野の真ん中だったから、記憶の中の風景では無い。前世なのか?残念ながら東京は関東平野の南端で、山並みをバックに高層ビル、、、というワケにはいかない。が、時折、幾重にも重層した雲があたかもそこの山脈があるかの如く、まぁ、錯覚であるが仮の風景を見せてくれる。そういえば、最近そんな空想めいた事を考える暇もなかったなぁ。
(G Vario 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH., Camera RAW, CS4)
Thursday, 19 February 2009
Wednesday, 18 February 2009
上海土産のミルキー
上海に行った土産物で貰ったミルキー缶である。日本の森ビルさんが建てた上海国際金融中心(?)、本音は上海ヒルズと呼びたかったようだが、の展望台のグッズらしく缶もそのビルの部分が判る様になっている。まだ、未開封なので中身は確認していないが、日本のコンビニでミルキーの袋入りは、買っているから同じものなのだろう。ミルキーの包み紙には、英語表記で Milky としか書かれていないから、万国共通である。最近、気付いた事だが数十個に一個くらいの割合で、やや大きなミルキーがあるのだ、、、。ミルキーは母の味、、、だそうだ。
(G Vario 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH., Camera RAW, CS4)
Tuesday, 17 February 2009
Monday, 16 February 2009
もこ吉のこと
どこかに書き留めておきたいと思っているのが、ウチの駄犬、もこ吉の事である。当時住んでいた所から程近い大橋の青山ケンネルのショーウィンドウに見慣れない子犬が居た。もう 11 年程前の事である。鼻の周囲と口の周囲が真っ黒の子犬が小指程の尻尾をちぎれんばかりに振りながら筆者が差し出した指を追う様を見ているうちに飼いたいと思ったのであった。犬種はペキニーズ (Pekingese) 。年長のシーズー(むく吉)と年下のシーズー(まめ吉)を一喝する様は、我が儘かつ勝ち気。あたかも中国の歴代皇帝に寵愛された歴史を知っているが如くのふるまいは、西太后を思わせる程だ。だが、その強い感情表現に慣れると、それはそれで愛らしく思えてしまうのは、飼い主だからだろうか?強気の姿勢に時折見せる、切ない視線がなんとも、、、単なる犬好きのバカ話になってしまった。
(IXY10, Camera RAW, CS3)
Sunday, 15 February 2009
モー忙しいと言うのか、、、。
巷で「死亡説」が流れる前に、、、ちゃんと生きて活動している証しを、、、。自身が主宰しているラッパの会、それに伴う練習やら行事やらで多忙を極めていた、、、ワケではないが、、、ブログに載せる画像が撮れなかったというのもあるが、まぁ、そんなこんなで、復活。昨日は汗ばむ程の陽気、数日前には近所のガソリンスタンド前に菜の花が、、、。真ん中の画像はラッパの会の練習で行った都立大の東横線ガード下、、、時間が止まっているようだ。右の画像は目黒区八雲のパーシモン・ホール、、柿の木にかけてあるのだが、、、しかし、同じ都立大の様子が時間軸では 30 年以上の差がある不思議な街だった。
(G Vario 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH. Camera RAW, CS4)
Saturday, 07 February 2009
Tuesday, 03 February 2009
Sunday, 01 February 2009
OB 会
昨日は、学生時代に所属していたバンドの OB 会だった。これまで現役との交流を兼ねた OB 会はあったが、OB だけの OB 会は無かったのだ。生憎の小雨模様にも関わらず、多くの OB が、三田に集合。懐かしい顔が並ぶ。嬉しかったのは、OB の皆さんが、笑っていた事だ。最も溌剌としていた青春のある時期を学業そっちのけで音楽に打ち込んだ、、そういう満足の時代。幾星霜を経てまた集まれた事の喜び。斜に構えていても人間は歳をとり、だんだんと子供の時のように素直に戻って行くのだろうか?外の寒さとは裏腹に、身体の芯が暖まる様な良い会であった。
(G Vario 14-45mm/f3.5-5.6, Camera RAW, CS4)
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