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Saturday, 25 April 2009

Hong Kong 2009 Spring

L1080789L1080792L1090024昨年 11 月の Hong Kong 2008 November がとうとう掲載されないまま終わってしまったという反省を活かして、今回は特急で仕上げて「もう」掲載である。我ながら感心、、、。色々、言われるが景気は悪くない。観光客もそこそこ居る。そして街は相変わらず元気である。昨年 11 月より、僅かではあるが好転している、、、そんな感じだった。この blog の右側の LINKS から直行できる。Summilux-R 50mm/f1.4 Type II は、f2 あたりまで纏わりつくようなフレアーが見られる。像の切れ込みが凄い、色のバランスはやや寒色系。色再現はパステル調になるようで、一般のライカ・レンズとは違うようだ。絞り込んだ際のシャープネスは凄まじく、DMR の解像力に見合うか、それ以上だと思う。最近感じているが、Capture One 4 PRO になってから、DMR 画像がより素晴らしく思えて来た。全く破綻がないのみか、画質が向上している。このあたりは、明日以降、、、。
(R9 + DMR, Summilux-R 50mm/f1.4 Type II, Capture One 4 PRO, CS4)

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Comments

野本さんお帰りなさい? もう日本ですか?。

香港って、釣魚台は中国領土だっていうスローガンが、やっぱりフツーにあるんですね(;´▽`A``

どのカットもライカらしいシャープさと立体感にあふれていますね。
緑の2階建てトラムの写真になぜか惹かれました。

デジカメの撮影データにRAWとJPEGの違いがあると知ったとき、これはRAWで撮るべきだ、と思い周囲の人たちにも提唱(大げさ)していたのですが、年を経るにつれてその判断は正しかったんじゃないかなと思うようになりました。
つまりRAWで保存しておけば、将来性能の高い現像ソフトによってより上質な絵が作れるのではないかと。
かくなる上は各メーカーに、できうる限り長く(できれば永遠に)古いRAWデータにも対応していくようにしてほしいですね。
新しいパソコン導入したらRAWソフトも新調しようかなあ。
野本さんの場合、かつて処理したものを最新のソフトで現像すると、違いがわかったりしますか?
もちろん野本さんの技術・手法も変わっているとは思いますが。

Posted by: RAVEN | Saturday, 25 April 2009 19:03

野本先生、こんにちは。

実は私もDMRの現像にはC1 PRO 4.7使っています。以前はLR2でしたが最近になってMac Proを購入したのとどうしてもICCプロファイルの「Leica DMR」を使いたくて使用しています。

使って気づいたのですがやはり解像度が違うような気がします。またまとめてRawファイルを現像するときなどはC1 PROは便利に思えます。あと露光量やハイライト、シャドーの調整も「AUTO」がありますのでいろいろ試行錯誤する時は便利ですね。

C1 PROにはM8のICCプロファイルもあるのである意味Leicaには親和性があるのかもしれませんね。

Posted by: Kazu | Sunday, 26 April 2009 08:35

RAVEN さん、こんにちは!

はい、一昨日帰国しました。

あのスローガンは、観光客が多い九龍の目抜き通りの建築現場に掛けてありました。なんだかなぁ、、、でありますが、太平洋側への思い入れが強い中国政府の意向を汲んだ団体なんでしょうネ。個人的には、一党独裁の国家である事に変わりはないので、見掛け上の資本主義を導入したとは言え、国家の根幹に関わる部分での「危うさ」は常に存在すると思っています。過日、知的権利の一斉開示要求等、今後も難しい問題が出て来ると思っています。

今回の写真の中で、アタシ自身が「こう撮ろう!」と思って撮ったのが、L1090003.jpg とRAVEN さんが、気になるとおっしゃって頂いた L1090008.jpg です。前者のビルは、1980 年代終わりにアタシが社命を受け買収に動いたビル(現在は、売却され別の所有者)で、このツイン・タワーは、その立ち上げ途中から関わっていたので、思い入れがあります。後者の二階建て路面電車は、他の綺麗な路面電車に比べて古い意匠が気に入って、横目でちらちら眺めていましたが、立ち停まって眺めていると遠くから同じ車体のものが走って来たので、構えて撮ったものであります。

やはり、意志を持って撮る、、、大事な事かもしれませんネ!

Posted by: 野本 巌 | Sunday, 26 April 2009 09:28

あ、、、RAW 現像に関しては、、、現像ソフトの進化、、、確かにあると思いますが、以前のものを再度、、というのは、、面倒なので、、、ぐうたらであります。

但し、カメラの内部処理を規定するファームウェアが、Ver. 1.3 になったのは、大きいなぁ、、、と思っています。

Posted by: 野本 巌 | Sunday, 26 April 2009 09:30

Kazu さん、こんにちは!

色々な RAW 現像ソフトがあるものの、アタシがほぼ一貫して Pase One に拘るのは、自身が現像して、自分の思う表現が出来る、、と思っているからであります。加えて、おっしゃる通り、Imacon 社の DMR プロファイルが使えるからであります。このプロファイルに関しては、Adobe さんの Photoshop (CS4) も、C1 さえもそれぞれオリジナルのプロファイルでは、緑色がおかしな表現になってしまうと思っています。

いまのところ、DMR に関しては Capture One 4 PRO が、アタシの 1st チョイスであります。

Posted by: 野本 巌 | Sunday, 26 April 2009 09:37

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