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Wednesday, 26 August 2009

ポスター

Img_1580そう言えば、香港行きの機内で、X-MEN ZERO Wolverine という洋画を見た。人工的に作り出されたミュータントと人類との関わりを描いた映画なのだが(ちなみに帰りは、Star Trek XI を見た。筆者は、Sci-fi 好きである。)、今回は主人公が如何にしてミュータントになったか?という歴史を遡る感じの映画であったのだが、それは良いとして、昨日、青山地域安全センター(元は交番)の前を通り掛かると、掲示板にその X-MEN ZERO の姿が、、、。ダガーナイフ規制のポスターと気付くまでに数秒、、、警察庁も変わったものだ。だが、このタイアップ広告のセンスはただ者ではない。
(IXY10, Camera RAW, CS4)

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Comments

あはは、これ、いいっすね。

ところでダガーナイフではないはずなのですが、シーカヤックで転覆した際、体に絡まったロープを切って脱出するためのナイフが、両刃で一見ダガーナイフ然としていたせいか、消えてしまいました。

聞くところによれば、真珠養殖でアコヤガイをこじ開けたりするのに使うナイフも規制にかかってしまったとか。
その後どうなかったのかなあ。
コンバットナイフが規制されなかったのに、ダガーだけ規制されたのは不思議です。(コンバットナイフが規制されるべきという意味ではありません。ナタとして焚き木作り用にも使えるのでキャンプには便利です)
私が持っている刃物では一番恐ろしげなのが(悪用したら)、刺身庖丁ですが、、、、、

Posted by: RAVEN | Wednesday, 26 August 2009 00:50

RAVEN さん、

ナイフの規制が、どのような犯罪を想定しているのか不勉強で判りませんが、恐らく青少年の犯罪抑止目的とかもあるのでしょうね、、、。そうなると、全ての刃物を規制、、、う〜む、現実的ではないですね。

かと言って、放置してよいものでも無いでしょうから、、、線引きが難しいです。


Posted by: 野本 巌 | Wednesday, 26 August 2009 01:38

私も昨日近所の交番脇に貼ってあったこのポスターをまじまじと見ました。
「9月11日(金)全国ロードショー」って本当なんだろうか・・・? なんて考えながら...

Posted by: 猿画堂 | Wednesday, 26 August 2009 07:40

2007年の銃刀法改正により刃渡り6cm以上のナイフなどは処罰の対象になりましたが、これを機に警察ではかなり神経質に取り締まりを行っているようです。ここで、一つ落とし穴的存在が6cm未満なら問題ないというという思いこみです。いわゆるつりや登山、旅行などでも普通に使うようなナイフやハサミが付いているツールナイフ、ナイフといっても刃渡り数センチ程度なのですが、これは軽犯罪法違反になるということです。軽犯罪法では、正当な理由がなく刃物を隠して携帯してはならないという条文があるのですが、このツールナイフをズボンのポケットに入れていただけで、任意同行を求められ、取り調べを受けることもあります。まあ、軽犯罪法違反(=微罪)ですので、現行犯逮捕されることはないですが、、、いずれにしても普段街中を歩くときはこの手のグッズは持ち歩かないことですね。因みに護身のためというのは我が国では正当な理由にならないようです。

Posted by: tamura | Wednesday, 26 August 2009 09:51

猿画堂さん、

通称、ダガーナイフ規制は本年 1 月 5 日に施行されているんですね。
で、X-MEN ZERO Wolverine は、確かに 9 月 11 日から全国ロードショー、、、みたいです。

タイアップ広告の一種なんでしょうが、こういう垢抜けた告知は、おそらく初めての試みでしょうね、、、アタシは、「ピーポー君」のイメージがあったので、目から鱗でありました、

Posted by: 野本 巌 | Wednesday, 26 August 2009 10:30

tamura さん、

日本に於ける刀剣類規制は古くは豊臣秀吉の刀狩りから、、、戦後も継続的に規制が強化されてきたみたいですね。

性善説をとるか、性悪説をとるかといった文化、宗教、歴史的背景の違いを云々する気はないですが、日本という国は、良くも悪くも武器を持たせなければ良いという方向の考え方、例えば米国は武器には武器での対抗をという考え方。声高に、脅威論を唱えて、軍備を増強するとう考え方よりは、日本的考え方の方がより成熟しているとも思います、が、こればっかりは相手があることですから難しいですネ。

アタシは、海外に出張する際に、空港でのチェックに必ず引っ掛かるので、小型ナイフ(カッター)はおろか爪切りさえも持たなくなりました。丸腰という感覚はありませんが、海外で危ない地域を行く時には、いつでも逃げられるように、、と思いながら歩いています。

Posted by: 野本 巌 | Wednesday, 26 August 2009 10:40

ある小話なのですが...
道を歩いていると 歩道にホームレスがくたびれた姿で座っていた。
そのホームレスはこちらを見て立ち上がり 近づいてきた。
欧州の人間は「まあ食べるものもなくて可哀想」とポケットに手を入れて小銭を捜す。
米国の人間は「こいつは私を襲って金を奪うつもりだ」とポケットに手を入れて拳銃を捜す。
...国によって違うものですね。

Posted by: 猿画堂 | Wednesday, 26 August 2009 17:41

猿画堂さん、

確かに、米国人は好戦的というか、そういうところありますね。但し、その本音が、本当に好戦的なのか、或は臆病の裏返しなのかは、判りません。
事実、先の大戦で日本の風船爆弾が自国内に到達した事を過大に怖れたというハナシもありますし、9.11 の時に、商都 NYC が、攻撃されたという事で、PTSD になったり、、、独立戦争、南北戦争を経たとは言え、自国の領土内が「戦場」にならなかったからと分析するヒトも居ます。

但し、一般的な米国人は、温和でヒトの良い人々であります。

Posted by: 野本 巌 | Wednesday, 26 August 2009 19:38

野本さん、皆さんこんばんは。

私もこれまで嫌だなと思うアメリカ人には出会ったことがありません。
カナダの原野で会った夫婦は、所持が認められている猟銃の所持すら「必要ない」という人たちだったので(クマ対策で日本人でも持つ人が多い)、伝え聞く強硬な銃所持論の雰囲気は、まだピンと来ないのです。アメリカ人も様々ということですね。
国のイメージって、結局は個人的体験の積み重ねなんでしょうね(銃を突き付けるアメリカ人に会ったら変わるのかも)。
野本さんは国外で「危険な目」に遭ったことはないのですか?

ところで私もカナダに行った時、有名なアラスカ・ハイウェイが、アリューシャン経由でアラスカに侵入してくるであろう日本軍を迎え撃つために建設されたのだということを初めて知りました。当時としては相当な難工事だったようですね。

日本側もアッツ島などに戦線を広げたということは、そういう意図があったのかもしれませんが、、、、

Posted by: RAVEN | Wednesday, 26 August 2009 22:27

RAVEN さん、

仕事で、やり合ったアメリカ人には「嫌なヤツ」も居ましたが、個人的に親しくさせて戴いた方々は良い方達でした。

危ないめ、、、会った事ないですね。て言うか、脅しじゃ済まないので危ない所には行きませんもの、、、。

個人的には、過剰に臆病なんだろう、、、と思ってます。

Posted by: 野本 巌 | Wednesday, 26 August 2009 22:49

勇気ある臆病、ですね。
見分ける嗅覚を教えていただきたいものです。

Posted by: RAVEN | Thursday, 27 August 2009 15:34

RAVEN さん、

勘では無いです、、、仕事で経験した事であります。

Posted by: 野本 巌 | Thursday, 27 August 2009 18:59

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