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Thursday, 15 October 2009

闇と光

_1000202_1000204夏の夜、漆黒の闇を見ると、熱気を孕んだぬめりの様なものが渦巻いているような感覚に捕われるが、、、都会ではほぼ体験する事は無理である、、、これから寒くなって行くこの時期の闇はもっと透明かつ奥底が見えないやや距離感のある闇になる。その闇に目を凝らしても視覚で捉え様の無い得体の知れないそういった存在を感じる事が希薄になってきた。1970 年代、アサヒカメラの巻頭によく判らない組写真が沢山掲示してあり、そういう写真を沢山見て育った。意味不明の写真群が、判るようになったのは齢をだいぶ経てからだったと記憶している。まぁ、筆者は判り易く「お花」を撮るのが良い。写真を通して人生を考えるというのは重過ぎる気がするからだ。いずれも開放(f1.7)での撮影。
(DMC-GF1, G 20mm/f1.4 ASPH., Camera RAW, CS4)

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Comments

しかし、撮り続けていると、どんなテーマでも重くなっていきますね...。最近それを感じます。

Posted by: エースのチョー | Thursday, 15 October 2009 10:06

中に入るというか、、、深くなるというか、、、。

表層を追うだけでは満足出来なくなって来るのよね、、、だから、アタシは観光写真が好き。

Posted by: 野本 巌 | Thursday, 15 October 2009 11:13

そうですね。段々気軽にシャッターを押せなくなってきて、写真に軽快さが欠けてきた気がしてもいます。テーマに縛られすぎるので、違った角度から撮影会を企画してみたり...。

そう言った意味で、GF1の気軽さ、動画も撮れる楽しさなどが新鮮です。観光もそうですが、家族写真も楽しく撮れるようになりましたし。

Posted by: エースのチョー | Thursday, 15 October 2009 11:35

正直言って、もう機材に縛られたく無いです。確かに、R, M のレンズ群は素晴らしいのですが、その描写と内容が伴うか?というハナシは別。

勿論、そうなれば機材に助けられる事の無い、無差別級ですから自分との闘いになりますが、、、。

DMC-GF1 は、呪縛を解き放つ、、そういうデジであります。
でも、M9 は、欲しいです〜♪

Posted by: 野本 巌 | Thursday, 15 October 2009 11:57

もう機材に縛られたく無い、野本さんのお言葉、重いです(;^◇^;)。確かに私もそう思っています。スタジオ撮影で、ハイエンドは借りればいいやって割り切りも出来てきましたし...。

自分との闘いというのも仰るとおりです。DMC-GF1はスチルとムービーの垣根まで取っ払ってしまい、その有り様は過去の名機たちと隔絶した存在であります。さしずめ、かつての泥沼カメラヲヤジに与えられた「天使の羽根」でありましょうか。

M9は〜、今のところ気持ち的に盛り上がっていません....。欲しいんですけどね♪

Posted by: エースのチョー | Thursday, 15 October 2009 16:53

チョーさん、

結局、自分の写真に自信が持てれば何で撮ってもと思うのでしょうネ!
なかなか自信までは難しいです。

「天使の羽根」と言えば、、、ランドセルの SEIBAN さん、、、あぁ。

M9 は、広角レンズで、片側だけマゼンタ被りというか、倍率色収差みたいなものが顕著に出る、、、と言っている方々が多いですね。


Posted by: 野本 巌 | Thursday, 15 October 2009 19:56

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