Friday, 30 April 2010
Wednesday, 28 April 2010
Tuesday, 27 April 2010
Serendipity 18 featuring Eric Marienthal
夕べは、渋谷の東急セルリアンタワー 2 階の JZ Brat にて、筆者が習っているラッパの先生率いる Serendipity 18 のコンサートだった。今回は、Eric Marienthal 氏のアルト・サックス、ソプラノ・サックスをフィーチャーし、メロウな夜となった。筆者が行ったのは 2 部だったが、1 部が押して会場が遅れていた。会場には、ちらほらと知り合いの方々が、挨拶をしてしばし音に浸り切る。リラックス出来て素晴らしいコンサートであった。しかし、飲み過ぎだったのかまたもや尿意に押されて、、、でも飲みたいのだから仕様がない。
(DMC-GF1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)
Sunday, 25 April 2010
Saturday, 24 April 2010
Friday, 23 April 2010
夕べも雨、今日も雨
雨続きの日々、寒さも尋常ではない。シベリアの高気圧と太平洋高気圧のせめぎ合いなのだと解説者は言う。今年は、その勝負が随分長引いている。天候不順の結果野菜の値段が高騰している。ウチはワンコ達に固形餌以外与えないが、キャベツだけは、餌の傍らに添えて食べさせている。通常であれば一玉 100 円前後のキャベツが 2 倍以上の価格になってしまっている。たまに暖かい日があっても、また訪れるであろう寒い日を予測して、冬物を準備しておかなくてはならない。来週からは本格的な春になるのだろうか?まぁ、止まない雨はないと腹をくくってしまえば良いのだが。
(DMC-GF1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)
Thursday, 22 April 2010
Wednesday, 21 April 2010
木香薔薇
この苗がウチに来てもう 3 年ほど経つ。昨年はちょぼちょぼの開花であったが、大振りの鉢に移し変えてからすくすくと育ちめでたく開花である。中国原産の小さな花であるが、楚々とした雰囲気が大輪の欧州系の薔薇とは違って視界の邪魔にならない。この画像、R9 + DMR, AME の組み合わせであるが、淡い黄色が綺麗にでるので ICC Profile は、Capture One の DMR 用を用いた。DMC-GF1 の画像が、加工後の画像であるとすれば、DMR の画像は加工前の状態で出てくるのが嬉しい。絞りは f3.4、筆者の意見では f2.8 ではフレア気味であるがこの半絞りで丁度良い感じに仕上る。おや?と思ったのは、三脚を用いて厳密にピント合わせをしたつもりが、後ピンになっている。筆者の衰えなのかはたまた、、、。
(R9 + DMR, AME, Capture One 5 PRO, CS4)
Tuesday, 20 April 2010
Monday, 19 April 2010
Cobb Salad (Tony Roma's)
夕べの夕食。avex が入っているビルの地下の Tony Roma's で、たらふく食べた。特にコブ・サラダに凝っているのでは断じて無いが、何かサラダをというので頼んだのがこれ。しかも、ドレッシングはハニーマスタードである。通常黄色味を帯びた半透明状のどろっとしたドレッシングであるが、ここのハニーマスタードは独特で、やや乳白色をしている。で、それを撮影。「R 復活」の舌の根も乾かぬうちに DMC-GF1 である、が、言い訳をすれば、店内の照明が暗く、手ぶれ補正を使っても画像のようにブレてしまっている位だから、三脚使用以外 R System の出番はない、、、本音を言えば、R9 + DMR, AME の装備に加えて三脚は、この店の雰囲気(結構、混んでいた)にそぐわないのである。ココロはいつも R と共に、、、か?
(DMC-GF1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)
Sunday, 18 April 2010
復活の時
楽器の画像を撮ろうと思って、ふと足下を見るとホコリを被った R9 + DMR, そして AME。いつもであれば、DMC-GF1 と DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH. で、ササッと済ませてしまうのだが、何故か R9 を使う気になったのだ。指を伸ばしてボディに触れた瞬間、、、いいなぁ、、、。時として、人は忘れ去った過去を思い出すものだが、まさにその感覚。やはり、筆者には R しかない、、、運命のカメラはやはり R なのだ。被写体のピッコロ・トランペット、、、僅かに乗ったフレア、、、音が聞こえてくるようだ。そして、その精緻なメカニズム。金属の冷ややかさが活写されている。低照度下?何も気にすることはない。いつも通り、三脚をセットすれば良いのだから、、、。R 復活である。
(R9 + DMR, AME, Capture One 5 PRO (Imacon ICC profile), CS4)
Friday, 16 April 2010
Tuesday, 13 April 2010
そろそろ
通勤路だから原則毎日通る道路築造現場。昨日見てみると一部舗装が完了している。道路建設と一般には言うのだろうが、この現場の看板には「道路築造」と書かれている。築造、、、土手、ダム、石垣を築く、、、それほどの大工事とも思えないが、何しろ「築造」なのである。筆者的にはワクワクする。早く開通して欲しいが、工事完了予定が本年 3 月末日になっているくらいだから、まだどれほど掛かることやら、、、やれやれ。Adobe Photoshop がとうとう CS5 になるそうだ。行きがかり上、早速申込んだが、、一体何処が変わるのだろうか?
(DMC-GF1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)
Monday, 12 April 2010
Saturday, 10 April 2010
Thursday, 08 April 2010
Wednesday, 07 April 2010
ブランド
一時期は、銀座の主な通りが全て欧州の名門ブランド・ビルに占められてしまうのでは?と懸念されていたが、リーマン・ショック以来の景気低迷で出店ペースは鈍り、ある有名ブランドは借りる予定を白紙に戻してしまった。台頭する中国へのシフトが本格化すれば、それら欧州ブランドにとってアジアにおける日本のマーケットは終焉を迎えるのかもしれない。分不相応なモノをしこたま買い込み、そのブランドを持つことによってあたかもその人間の価値が上がったかのごとき「錯覚」を消費者に覚えさせるには、日本人は成熟しすぎてしまったのかもしれない。無論、ライカとてその欧州ブランドの一つであるが、その神話のみではここまで愛顧されることは無かったのだと思う。数十年前の製品でも修理が効き、現役で使用することが出来る。その安心感に対して大枚をはたく人々が居たのだと思う。それでは、会社は儲からないではないか?といった疑問は当然だが、では何故儲けなければならないのか?そういった問をそろそろ投げかける時期が来ているような気がしてならない。
(DMC-GF1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)
Tuesday, 06 April 2010
Monday, 05 April 2010
恵比寿
2 週間に 1 回、犬達をトリミングに出し、そのまま恵比寿へ。昨日はどんよりとした雲が一日中垂れ込め寒かったが、そういう気候の下で恵比寿を見ると落ち着いた街であることがよくわかる。特に路面店が未だに多く生活に必要な店は歓楽街も含めて一通り揃っているのが魅力だ。路面店が多いと、それぞれの店の個性が出てくる。大型の雑居ビルのテナントであれば、その個性はそのビルの個性以上に主張することが憚られるが、路面店であればオーナー或いは店の所有者が思うがままに外装をし飾り付けることが可能だからだ。勿論、街並みの不統一感が出てきたりチグハグな感じを受けるのも事実だが、日本という国の良さはその多様な文化やしきたりを受け止めてしまう懐の深さのような気がするからそれはそれで良いのかもしれない。勿論、筆者はヨーロッパの景観保護地区の良さも知っているつもりだが、そこからは「活力」のようなものは出てこないからだ。かつて日本の地を初めて踏んだパリ在住の知人が東京の景観を評して「無茶苦茶だけれど、物凄いエネルギーを感じる。」と言っていたのを思い出す。
(DMC-GF1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)
Sunday, 04 April 2010
赤坂
昨日は、赤坂の OB のお店を借りての OB Band の練習だった。もう通い慣れた一ツ木通りの店である。天候が良かったせいか一通りも多く、春の赤坂、、、といった風情だった。暖かくなると人の気持ちも緩のだろう。練習終了後は、いつもの白木屋さんで「飲み」。ここにもとうとうホッピーが登場していた。酎ハイブームに押され影を潜めていたホッピーだが、低カロリー、低糖質でプリン体を含まないからこのところの健康ブームで息を吹き返したらしい。加えて、創業一族の若き女性社長の尽力も大きいらしい。創業 100 年を控えて頼もしい話だ。
(DMC-GF1, DG 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)
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