« 京都、路撮その1 | Main | 京都、路撮その3 »

Sunday, 09 May 2010

京都、路撮その2

_1010149_1010150京都の郊外の家々の軒先には殆ど全て何がしかの花の鉢が置かれている。見るからに古い(失礼!)家並みではあるが四季折々の花々が咲き誇る様は、無味乾燥のコンクリートの家先に何も飾られていないという状況よりどれだけ素晴らしいことか。花を愛でるというのはそれだけココロのゆとりがあるという事だからだ。左の画像を撮ろうとしていたら、家の中から人が出てきたので「撮らせていただいて宜しいですか?」と聞いた。「どーぞどーぞ、邪魔してすません、、とかなんとか。」有り難い。右の画像は軒先ではないが、ツツジが木のような大きさに育っている。
(DMC-GF1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)

|

« 京都、路撮その1 | Main | 京都、路撮その3 »

Comments

街角の花、で印象的だったのが、ロンドンのパブの軒先の花。お店のファサードは木造で割合カラフルな店も多いのですが、全体としては石のグレイの中美しいです。Google Street Viewで見てさえ同じことを感じます。

古都同士の同じような感覚かもしれませんね。

Posted by: Toru | Sunday, 09 May 2010 05:39

Toru さん、

そうですね、あの街も例え金融街の City の中でさえ花がありますものね。郊外に出れば、京都と同じ、、ドライにしても生花にしても軒先に飾られています。

イギリスの女性がまだ社会進出していなかった頃には、finishing school つまり花嫁学校の名門として Constance Spry という学校がありました、、、現在はフラワーアレンジメントで有名ですが、、、そういう賢婦人(!)を作り出すシステムに花を飾るという必須項目が入っていたのです。

花を飾り愛でるのは、教養なんですね。

Posted by: 野本 巖 | Sunday, 09 May 2010 08:14

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 京都、路撮その1 | Main | 京都、路撮その3 »