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Saturday, 31 July 2010

恵比寿祭

_1010501夕べは、ラッパの先生御夫妻、K 谷君と Brass Camp 2010 の反省会。ふと思い立って、恵比寿か渋谷でと思ったのが運の尽き、なんと恵比寿祭当日だったものだから、普段の静かな恵比寿とは様相が一変、渋谷のスクランブル交差点のど真ん中に投げ出されたような混雑だった。居酒屋での打ち合わせも声が周囲の盛り上がりに消されてしまうような有様で、結局場所を南青山に移して、、、。久し振りの祭りの喧騒だったが、都会の祭りは何故かうら悲しい。地域主催ではあるのだが、そこには感情移入しにくい部分があるからだろうか?(正確には、恵比寿祭という名称は存在せず、夕べのイベントは恵比寿駅前盆踊り大会と呼ぶらしいのだが、、、。)
最近気がついたが、DMC-GF1 で撮ると、筆者の場合水平が出にくいようだ。基本が出来ていないなぁ。
(DMC-GF1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)

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Friday, 30 July 2010

忙しかった

_1010445_1010495_1010497忙しかった 7 月が間もなく終わろうとしている。時系列で追えば、ラッパの先生主催の Brass Camp 2010 (菅平高原)を終え、帰京後すぐのラッパのレッスンを終え、暑い暑いと嘆き写欲も失せて、、、で、昨日、今日は雨、、、慌ただしいのか単なる怠慢なのか、、、いや、新しい楽器が来たり、イベント盛り沢山で、実生活に活気があり書くべきことが多すぎると却って書きたくなくなるものだと今気づいた。便りがないのは、よい知らせ、、、である。あ、iPhone 4 でも毎日遊んでいる、筐体を傷から守るスキンの Gizmobies も購入した、、、あぁ、、整理がつかない。
(DMC-GF1, G 20mm/f1.7 ASPH, Capture One 5 PRO, CS4)

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Friday, 16 July 2010

Hub van Laar R1

_1010367またまた秘密兵器がやってきた。昨年の Chuck Findley 氏の公演を手伝った際、同氏が紹介する、、、と言って下さった Hub van Laar の楽器 (Flugelhorn) が、めでたく納品となったのである(画像下)。もう人生最後の 1 本になる(はず)だから、当然、金メッキ。実は、購入予定の楽器は同じ会社の B1 というモデルであったが、試奏した際に「ピン」と来るものがあって、R1 を購入、、、なんてったって、R ファンだから、、、これでいいのだ!今日午後からラッパの先生の手伝いで、Brass Camp 2010 の為、菅平高原まで行く。
(DMC-GF1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)

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Wednesday, 14 July 2010

月曜日、銀座

_1010353_1010359タイトルは月曜日だが今日は水曜日、、、最近、更新ペースが遅くなっている。理由は簡単、iPhone4 と蜜月で、ラッパに入れ込んでいて、、、まだまだ幾つも理由はあるが、言い訳めいてしまうので止めよう。一枚目は、micro 4/3" の弱点、、、ダイナミックレンジの狭さが露呈した画像。急いで撮ったので、カメラの AE オートのまま、背景がとんでしまっていたのを現像時無理矢理起こしたので、バランスが崩れている。二枚目は、順光かつ空の色が素晴らしい。日中の銀座は混んできているそうである。夜は、まだまだ、、、らしいが。筆者的には、銀座はいつも美しくあって欲しい。

そういえば、M8/M8.2 のファームウェアが、2.005 になったので入れてみた、、、どこがどう良くなったのかは判らないが、、、。
(DMC-GF1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)

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Friday, 09 July 2010

あれよあれよ

_1010331_1010332_1010335と云う間に一週間以上 blog の更新が滞ってしまった。言い訳は特に無いが、iPhone 4 を徹底的に、、、でもないか、、、。気軽に撮るには良いが、やはり携帯端末として具備すべき条件は満たしているが、カメラ性能はさておき、しっかり或いはじっくりと撮るつもりだと不満は出てくる。画質は相応であるが、何と言ってもそのホールドの難しさ。記録用としては秀逸だが、そのあまりにも心許ない保持感は、精神衛生上良くないようだ。DMC-GF1 も R9 + DMR に比べれば、その軽さ小ささが心許ないのであるが、次元が違う。やはり、画像・写真を撮るならばカメラで撮るものだと痛感した次第である。
(DMC-GF1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)

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Thursday, 01 July 2010

iPhone4 で撮る(屋外編)

Img_0023_2Img_0026_2Img_0027_2で、仔細に見ていくとやはり「アラ」が出てくる。その第一は、画像全体に出るノイズである。これは、おそらく米粒サイズの撮像素子の限界なのだろう。Define 等のノイズ除去ソフトで容易に取り除くことができるが、果たして「そこまでやるのか?」という疑問がアタマをもたげる。また、経験的に若干のノイズが解像感を高めることも知っているからだ。韓国 LG 社製と言われる Retina スクリーンの見え方に関しては疑う余地はないが、案外絵作りの部分で解像感が増している気もする。次に、生成される画像はかなりハイコントラストである。くっきりはっきり、、、それはそれで、今の時代、良いのかもしれない。有料・無料のアプリで如何様にも変更が可能だからだ。ゆらゆら揺れる液晶画面を見ながらユルユルと撮る、、、それはそれで楽しいものだ。カメラ性能を云々するのは野暮なことなのだろう。
(iPhone 4)

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