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Monday, 02 August 2010

キンキラキン

_1010508先日入手した楽器 (Hub van Laar R1) を洗ったので、折角だから撮影。通りいっぺんの撮影では満足できない身体だから興味のあるところをアップ。マクロではなかったので、あまり寄れていないのがご愛嬌。通常、ラッパ(トランペット)奏者が吹く事が多いフリューゲルホーンであるが、実は楽器の系統としては、トランペット属とは異なりホルン属である。これらの差は簡単にいえば、口元のところから音が出てくるベルのところまでの管の形状にあり、円錐と円柱を組み合わせたものがトランペット属、基本円錐のみで構成されるのがホルン属である。分り易く言えば、口元からベルまで、菅の大きさが徐々に広がっているのがホルン属となる。で、どういうワケかフリューゲルホーンは音程に難があり、どうしてもある音を「調整」しなくてはならないといけない、、、というのが、このメカニズム。機械式カメラに比べれば単純明快「見れば分かる」からくりである。筆者は、これらのメカニズムが楽器にあるのはあまり好きではないのだが、標準仕様なのだから仕様がない。いずれにせよ洗った後、各部にオイルを挿し、動きを確認する。ライカ M3 を眺めるのと同じ感覚である。
(DMC-GF1, G 20mm/f1.7 ASPH, Capture One 5 PRO, CS4)

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Comments

機械式カメラも複雑なメカではありますが、こういう楽器のからくりも、直接的に音質にかかわってくるので、難しいのだと思います。

ぴっかぴかを維持するのって大変そう。

Posted by: | Tuesday, 03 August 2010 10:32

ムさん、

楽器の音色が微妙に変わるというので、材質、取り付け位置、、、アタシがラッパを再開したときは正直びっくりしましたぁ、、、。

銀メッキだと、汗で腐食したりするのですが、、、。

Posted by: 野本 巖 | Wednesday, 04 August 2010 08:28

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