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Wednesday, 13 October 2010

夕暮れ時

_1010679強烈だった夏の印象に別れを告げ、日々秋が深まっていく。そんな感覚を実感として覚えるのは、日が沈むのが随分早くなって来たからだろう。勿論、夏至の日を境に日没は早くなっているのだが、夏の間はその暑さが思考回路を麻痺させ、意識することは少ない。こうやってマトモな気温になってくると周囲に目が行くようになりその結果として季節の移ろいを体感するのである。休みの日の夕暮れ、遠くに六本木ヒルズがくっきりと見える。六本木通りがまるでバベルの塔に導くかの如く伸びている。
(DMC-GF1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)

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Comments

野本さんがなぜ「バベルの塔」になぞらえたのか、ちょっと気になるところですが、世界経済は大丈夫でしょうか?

Posted by: RAVEN | Friday, 15 October 2010 11:33

RAVEN さん、

世界経済と言うより、日本或いは日本人が自信を無くしていることの方が問題であります。

難しい世の中であります。

Posted by: 野本 巖 | Sunday, 17 October 2010 20:58

日本は組織として、元気を出そうとする人間を叩き潰すのが好きですからねえ、、、、、、
国も企業も、高度成長時代の成功体験から、従来方式のやり方から転換できないでいる感じがします。

Posted by: RAVEN | Monday, 18 October 2010 16:02

RAVEN さん、

加えて既得権擁護と規制の多さ、、、ゲップが出てしまいますです。

もうこの国には発展はないのかも、、とか思ってます。

Posted by: 野本 巖 | Monday, 18 October 2010 18:53

日本は良くも悪くも悪くも官僚次第ですからね。
勤めている会社に教わったのは、「自治体がやることならやる。でなければしない」というものでした。
役人には、長いものには巻かれなさいと。
面白くないので辞めましたけど。
しかし、多くの企業が「国や自治体相手に商売するのが一番堅い」と信じているのは事実でしょう。
日本では事実そうかもしれません。
国が後押しすると決めて初めて、日本の金融は動きますから、ベンチャーが育たないはずです。

だから官僚が変わってくれなければ困るのですが、相変わらず天下り先を「創出」するのが一番の仕事のようです。
そしてOBが天下りした先は予算的に切れない。
官僚の規模や給料はもっと切れない。
天下りだけは「高度成長時代」と同じですから、予算が足りるはずがありませんね。
民間経済を押し潰しても増税に走るでしょう。
若い人に「日本で頑張れ」なんてとても言えない状況です。
予想としては、今からもっともっと酷くなります。

Posted by: RAVEN | Tuesday, 19 October 2010 13:32

RAVEN さん、

小泉政権が誕生する前に、この国は、、どうなってしまうのか?と思ってました。小泉政権がやろうとした事は、現在では否定的な見方が多いみたいですが、アタシはもっとやるべきだったと思ってますです。

Posted by: 野本 巖 | Tuesday, 19 October 2010 19:46

私には小泉氏は、官僚制度を改革するように見せかけて官僚に改革を演出させ、官僚の利益を確保することで政権を維持したようにしか見えなかったので。
官僚組織と取引することには長けた人だったという評価です。
安倍氏が政権を取った直後「公務員制度を改革する」と発言した時に、小泉氏が「安倍氏はすごいな、俺にはそんな勇気はとてもなかったな」というような趣旨の発言をしたのは象徴的でした。
小泉氏は安倍政権がどういう結末を迎えるか、政権を譲った時にわかっていたのでしょう。

Posted by: RAVEN | Tuesday, 19 October 2010 23:28

RAVEN さん、

官僚は必要ですし、行政の要だと思います。が、それとて既得権益の塊。

小泉氏が、本気で「改革」をヤル気だったのかどうかは判りませんが、上手く使って、権益を護持させる「フリ」をして、実は官僚制度の解体を目論む、、、そこまで考えてた、、かなぁ?

公務員に公務員制度を改革することは不可能だと思います。ましてや、政治主導でもダメ。だって、国政は、行政が無ければ機能しないから、、。

では、どーすれば、、、、?

安倍氏は、不言実行すべきでした、、最初からケンカふっかけないで、気がついたら、、「あれ?」みたいに。

Posted by: 野本 巖 | Wednesday, 20 October 2010 01:17

野本さん、マスコミは決して伝えませんが、小泉氏の成果と言われる道路公団が、民営化によってどうなったか。
大儲けの万々歳でしょう。
まず高速1000円料金で通行台数も飛躍的に伸びているはずですが、正規の料金との差額は税金で埋められているはずですよね。
民間企業ですから、無理やり料金を下げろとも言えませんものね。
テレビでは高速の「サービスエリアが新名所、新グルメの発信地になっている」と宣伝しています。
おまけに無料化実験です。
私は無料化するならバスやトラックなど運輸中心にすべきで、道路公団のまま実施すべきだった、と思っていましたが、果たして民営化とどちらが「効率的」だったのでしょう?
路線が増えるだけ台数も増えるでしょうから、自前で高速道路を建設しそうなものですが、聞いた話では高速道路も税金で作るという話ですし。
おそらく旧道路公団ファミリー企業はウハウハなのではないでしょうか?

結局、得をしたのは誰なのでしょう?
政治家がスタンドプレーで「改革」をするたびに、実は官僚商売が得をするようになっているのでは?

代金を請求されるのは、もちろん国民です。

Posted by: RAVEN | Wednesday, 20 October 2010 01:47

RAVEN さん、

道路公団の民営化は、小泉政権の肝入りで実施されましたが、民営化そのものが目的というよりも寧ろ民営化によって民間企業として当然のガバナンス機能が発揮され採算の取れない新規の高速道路を政治主導によってやたらと作ることを止めようとしたと解釈しています。つまり、郵政民営化による数百兆円に上る郵貯関連資金をこれまた政治主導によって自由に政治家に使わせないようにするという構図と同じであります。

が、おっしゃる通り、その本質は換骨奪胎され、それまでの高速道路建設の借金はそのままにし、収益を担保に次の高速道路を作ることが出来るシステムが温存され、果ては無料化という他のシナリオが付け加えられて現在に至っております。これは、小泉政権時代にその基本的考え方がまとめられていたという意味では、責任があると思います。理念としては正しかったと思いますが、その運用に於いて所謂抵抗勢力とその下で蠢いていた官僚のシナリオにすり替えられてしまった、、、つまり断罪すべきは小泉政権よりも寧ろすりかえに加担した人々ではないかと考えています。まあ、理念、理想を語るだけで政治の闇をコントロール出来なかったのが致命的ではありますが。

現在の高速道路無料化(実検)に関しては、おっしゃる通り民営化された旧公団と、高速道路建設推進勢力の政治家を利し、運送業界、定期バスそして他の交通手段を経営する民間企業(一部第 3 セクター)の経営を不当に圧迫しているのだと思います。

Posted by: 野本 巖 | Wednesday, 20 October 2010 11:57

まったく日本人であることが時々馬鹿馬鹿しくなります。

Posted by: RAVEN | Monday, 01 November 2010 23:21

RAVEN さん、

まあまあ、、、。

人間であることもバカバカしくなるくらいですから、、、(;^^A

Posted by: 野本 巖 | Thursday, 04 November 2010 19:12

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