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Tuesday, 26 October 2010

京都(撮影編 V )路撮風に

_1010728_1010732_1010733だいぶ下ってきたが、まだ三年坂。甘味処の木戸。店が開くと現在の京都だが閉まった木戸の佇まいは昔のそれ。対比が面白い。ここの木戸の描写も DMR の描写と比べると乾いている。肉眼では、こちらの画像に近いと思うから DMR の濡れた描写がやはり特別なのだと思う。そのまま歩き続けるとよしずの簾に朝顔が繁茂している。画像中央の花の色はデジタルの広い色空間 (Adobe RGB) に拠るところが大きい。あまり喧伝されないが、一般的にフィルムよりも広い色空間は、デジタルの強みである。と言ってもまだまだ足りないが。民家の表札。これが、今風のタイル貼り、、おしゃれな外構だったりすると興醒めしてしまうが、昭和の香りプンプンである。写真とは結局、自身の原体験を追記録する事なのかもしれない。つまり、過去は撮れても未来は撮れないということだろうか?この G 20mm/f1.7 ASPH. は、カメラをスポット測光にし、AE ロックを使用する限り、描写に不足はない。レンズとしては、ライカ銘のマクロの方がコントラストの付き方等々優秀だと思うが、必要十分である。
(DMC-GF1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 5 PRO, CS4)

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Comments

最近は京都の朝顔もノアサガオ(外来種、色が豊富なのでその園芸種?)なんですね。
我が家では沖縄の朝顔がまだ咲いていますけど、花期が長いので季節感はくずれそうです。
三年坂美術館には、見事な焼き物や彫金が展示してありましたねえ。

Posted by: RAVEN | Thursday, 28 October 2010 15:41

RAVEN さん、

色が鮮やかなので選んだんでしょうね。
昔ながらの朝顔は、あまり見なかったなぁ。京都は花に関しては、進取の気性なのかしら?

久し振りに三年坂を歩きましたが、まあ観光ですね!

Posted by: 野本 巖 | Thursday, 28 October 2010 19:22

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