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Sunday, 19 June 2011

DMR で、紫陽花

L1090695_3L1090689もうこうなれば、悪乗りである。相変わらずそれなりに元気に咲き続けている、拙宅のテラスの紫陽花。以前の DMC-GF1+DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH. での画像と比較の意味で DMR + AME の画像を掲載した。DMC-GF1 との差は、多くは現像時の ICC プロファイルの違いに拠るものだろうが、花弁(額)よりも寧ろその後ろの細密な花(?)の部分。単に解像度を求めるのとは違う「伸び」が感じられる点、一言で言えば「余裕」のちがいか?この「余裕」或いは「伸び」の要素は、DMR を使用する際に常に感じる特質である。
(R9 + DMR, AME, Capture One 6 PRO, CS5)

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Comments

いいですね、この「合焦感」。

「合焦感」という言葉、検索してみると使用する人によって微妙にニュアンスが違い、辞書にも載っていません。
ただローパスフィルター付きのデジカメで撮影した画像を、ピントを確認するために拡大していくと、画像が大きくなるに従って解像感が失われ、ピントが合っているところが無いような感じに襲われます。
しかしDMRやM9,CFV39といったローパスレスの画像は、ピクセル等倍のところでしっかりとした「ピントの芯」があるんですよね。
私の場合、これを「合焦感」と仮に呼んでおります。
(人によっては、ファインダーの中でピントが合う感じ、とか、AFの動作感、といったものも)
これが精神衛生上非常によろしいと。

ガクアジサイの花序のめしべからおしべの描写がたまりませんね!

DMRは確かに画素数は少ないですけど、風景の場合長めのレンズで撮影したものをパノラマ処理したりすれば、あっという間に中判に匹敵する絵ができてしまう気がします。
パノラマは被写体が動くものは大変ですけどね。

Posted by: RAVEN | Sunday, 19 June 2011 15:59

RAVEN さん、

少し絞り込んで撮ってはいますが、100% Crop で、合焦感が感じられるのは、画像中のほぼ 1 点であります。

ピントが写真の全てとは思いませんが、やはりキッチリとピントが来ていると嬉しいものであります。

画素数信仰もそろそろ終焉を迎えつつあるとは思いますが、逆に 1000 万〜1500 万画素の機材がこれからは見直されても良いかと思います。

Posted by: 野本 巖 | Sunday, 19 June 2011 21:29

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