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Comments
野本さん、おはようございます!
最近はLED流行りですね。
まあ、白熱灯やネオン管は消費電力が、、、、、
私自信は最近、飲んでも時々ノンアルコール、という酒豪の方々から見れば軟弱な生活をしていますので、なんとも。
でもジャズライブは観てみたいな、、、、
さて、下の話の続きですが、Leica社は最近、米国の超有名な投資グループBlackstoneに、カウフマン氏がもっていた株の半分を売却したとか。
http://www.ft.com/cms/s/0/7eaceedc-fa2c-11e0-8e7e-00144feab49a.html#axzz1ekXkXZzB
こういう世界は野本さんの方がよくご存じだと思うのですが、資金的に「保険をかけた」と考えてもいいのでしょうか?
ブラックストーンのブラックは、創設者の一人シュワルツ(黒)の名前からきているのだそうで、おそらくドイツ系の方なんですね。世界最大の投資ファンドだそうで、、、、
X1、X10、X100ですねえ! 気付いてませんでしたぁ。
いえ、それでなくても最近「X」って多いなあと。
「Xi」とか「GX1」とか「EOS-1DX」とか。
クリスマス前だからでもないのでしょうけど。
高画素化については、いずれ来る未来だと思っているので。
ritomoさんのCFV39のオリジナル画像を見せていただくと、モアレは発生しているけど、モアレ自体の出方が小さすぎて気が付かず、ピクセル等倍で探してようやく「見っけ!」みたいな感じなんですよね。
見つけるのに苦労する。
で、噂では8000万画素デジタルバックでは、既にモアレが発生しないと。
(画面の中で指摘するのが無意味?)
おそらく画面全体に広がる繊維ものかなにか撮る時、特定の距離では発生するのではないかと想像するのですが、とにかく出にくいと。
しかもローパスレスだから、格段にシャープネスが高い。
ローパスフィルター付きのカメラって、一度ぼかして、あとでまたシャープネス上げるわけですから、確実に処理が一回減る。
加えてritomoさん曰く、「ローパス削ったら、相当なコストダウンになりますよ」。
そういう高画素なら、ある程度高画素化を容認してもいいのではないかと考えています。
反対する理由がほとんど見つかりません。
まあ、1800万画素クラスのカメラよりも、超高感度では不利になると思うのですが、ISO1000くらいまで無難に使えれば、それもいいんではないかと、今は「想像」だけしています。
間違いなくピント合わせはシビアになり、データも重くなるので別の面で使いこなしに苦しむとは思うのですが。
Posted by: RAVEN | Saturday, 26 November 2011 05:33
RAVEN さん、こんばんは!
10 月 20 日のブログで扱っていますが、米国の投資ファンド及び投資アドバイザーである Blackstone に、Kaufmann 氏が同氏の持分株式の半分近くを売ったのは、事実であります。同氏の個人的な資金繰りの一環だと思いますが、Blackstone は、能動的なパートナーにはならないと思いますが、今後のライカ社の経営に対して物申す立場になるのだと思います。
個人的には、高画素化よりも寧ろローパス・フィルターを除く方が、喫緊の課題だと思います。実際、本日の京都の撮影でも APS-H 相当の大きさの撮像素子で、たかだか 1000 万画素の DMR を用いましたが、絶句するほど良いですから、、、。
DMR に惚れ直しましたぁ!
Posted by: 野本 巖 | Sunday, 27 November 2011 18:59