« 香港 (ii) | Main | 香港 (iv) »

Friday, 27 April 2012

香港 (iii)

L1091025L1091028L1091043依然として R9+DMR での撮影である。今回は、レンズは Elmarit-R 28mm/f2.8 ASPH のみであるが、実質 35mm 程度の画角だからとても使い易く感じた。これに AME と、80-200mm クラスの望遠があれば殆の写真は撮れると思う。換言すれば、超広角や超望遠は飛び道具のようなもので、日常の我々の視点とは違う「何か」を付け加えたい時には利用価値があることになる。但し、そういう異次元の視点を持つレンズ群は、カメラ・システムを標榜するからには、必須項目だ。その意味で、超広角から超望遠まで例え Zoom であっても一応揃えている Panasonic さんの micro 4/3" システムに敬意を払っている。売れないからといって作らないのはメーカーとしての良心に悖る。そしてそれが出来ないのならば、光学機器メーカー或いは部門を名乗ってはイケない。左の画像は、Tsim Sha Tsui の裏道。表通りは恥ずかしくなるほどの洗練であるが、写欲が湧かないので、おのずと裏を探すことになる。真ん中は、ホテル近くの靴屋さん。盛業中である。右端は、Star Ferry からの眺め。もう後数年すれば、香港は、写真に関して言えば、魅力が乏しくなることだろう。綺麗な街並み、ツンとすました人々、、、世界中どこでも見られるありきたりの、筆者は観光客だからそれで良いのかもしれないが。
(R9 + DMR, Elmarit-R 28mm/f2.8 Type II, Capture One 6 PRO, CS5)

|

« 香港 (ii) | Main | 香港 (iv) »

Comments

おはようございます。
真ん中のカット、絶妙な瞬間ですね。
香港、行った事がないのですが、現代都市らしい面と、汚れた街並とが同居しているような印象です。
実際のところはどうなのでしょうか?

Posted by: KONDOH | Friday, 27 April 2012 07:27

KONDOH さん、コメント有難うございます。

仰る通り、新旧、清濁が混在するような「魔都」であります。ただ、ここ10 年ほどは、どんどん綺麗になり古いものが駆逐されてしまった感があります。

残念であります。

Posted by: 野本 巖 | Friday, 27 April 2012 11:12

TSTの、凱悦酒店周辺が一段落して、現在の再開発で、残念なのは湾仔は修屯球場の南側一帯ですか。確か、印刷屋が多かったエリアです。

Posted by: Toru | Friday, 27 April 2012 12:51

Toru さん、コメント有難うございます。

修頓球場(遊楽場)の南側、荘士敦道の両側は、洒落たカフェだのそういった施設が多いですね。今回も食事をしたフレンチ・レストランは、遊楽場の南西側にあたる場所でした。殆ど外人租界の様相であります。

30 日のブログに登場予定であります。

Posted by: 野本 巖 | Friday, 27 April 2012 21:15

申し上げたのは、荘士敦道から更に南の皇后大道へ抜ける利東道一帯でありました.Google Mapsのサテライトビューでは更地に見えます.荘士敦道は西側角の例の元質屋のビルが有名ですね.ただ、まだあんまりSOHO化ってわけでもないと思っています^^.というわけで、これから続編を拝見に行きます.

Posted by: Toru | Wednesday, 02 May 2012 19:12

Toru さん、コメント有難うございます。

確かに、工事の為のフェンスだらけでありますネ!

あの質屋ビルの中の Bar で、一杯飲んでからレストランに行きました。前回は満員だったのですが、今回は時間帯も早かったのでゆっくり出来ました。

Posted by: 野本 巖 | Thursday, 03 May 2012 10:46

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 香港 (ii) | Main | 香港 (iv) »