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Monday, 23 April 2012

奈良 吉野山 (vii) DMR の描写

L1090993_1L1090993_2P1000099P1000099_2左の 2 枚は、中千本辺りから DMR で撮った、金峯山寺蔵王権現に至る景色である。右側はその参道の 100% Crop である。APS-H サイズ 1000 万画素の撮像素子、7 年前の製品という事を勘案しても満足の行く描写である。コントラストも十分で、流石に、画素数の少なさは否めない部分もあるが、余裕ある設計の撮像素子、16 bit depth の利点に加えてズーム・レンズではあるが解像度の高い Vario-Elmar-R 80-200mm/f4 のせいか、不満がない。右の 2 枚は、ほぼ同様の状況で Panasonic DMC-GX1, G Vario 45-200mm/f4-5.6 で撮ったもの。micro 4/3" 準拠、1600 万画素の撮像子を持つ機種である。いずれも、縮小した画像では大差はないが、100% Crop では、差が出てしまう。勿論、ピント合わせ、ピント位置を確認したものではないし、DMR は、三脚に固定。DMC-GX1 はレンズ内蔵の手振れ防止を ON にして手持ち撮影であるから、あくまでも参考程度であるが、この結果を見ると、DMR の優位性は画素数よりも 16 bit depthでの記録及び装着したレンズの性能によるものではないか?と思ってしまう。そうなると、DMC-GX1 に、R レンズを装着してどの程度の描写になるのか試してみたくなるが、今のところその予定は無い。何故なら、筆者が怠惰であること以外に、micro 4/3" では、焦点距離が 2 倍になってしまうからだ。


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