Thursday, 31 May 2012
Wednesday, 30 May 2012
Tuesday, 29 May 2012
Monday, 28 May 2012
Sunday, 27 May 2012
赤坂
昨日は、OB Band の臨時練習。もう一回練習をして本番に臨む、、、と言っても OB 会の余興だから数曲をこなすだけではあるが。場所は、一ツ木通りを少し入った辺り。OB が経営するジャズ・クラブを昼間借りて練習をするのだ。まあ練習環境としては、都心、駅近と条件が揃っているのだと思う。加えて、練習後の懇親会と言う名の飲み会の場所にも事欠かないから、完璧に近いのかもしれない。さて、練習開始までの短い時間をそのジャズ・クラブが入っているビルの前で過ごすのが恒例だが、道を挟んだ反対側のテナントを撮影しようとしたら、お嬢さん方が歩いて来られた。そこで、スナップ。元気そうな足取り、、、若さとは良いものだ。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)
Saturday, 26 May 2012
Friday, 25 May 2012
Thursday, 24 May 2012
Wednesday, 23 May 2012
南青山、六本木通り (ii)
つい先日まで、開花していなかったのに、もう一挙に開花である。歩道に植えられた街路樹の傍で自生している紫陽花。栄養が良いのか真っ先に咲いた。色もカラフルで素晴らしい。目を凝らすと都心にも生き物の息吹が多く感じられる。たまに歩くのも良いものだ。自分の中で、機材の棲み分けがかなり確立してきた。三脚を使うような気合の撮影には DMR、そぞろ歩きで活写したい時は DMC、またカメラが異様に見える場所等では、DMC の小型・軽量が嬉しい。Panasonic さんから LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH. POWER O.I.S. という長ったらしい名前のレンズが登場したようだが、f2.8 均一のズームであることは歓迎するにしてもこのレンズに対応するボディは、果たして?Olympus OM-D E-M5 にふさわしくさえ思えるのだが。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)
Tuesday, 22 May 2012
南青山、六本木通り (i)
昨日は、ラッパのアドリブ・レッスンの日。246 (青山通り)の渋谷寄りにある練習スタジオまで六本木通りを渋谷方向にとぼとぼと歩いた。今日は、3 月の気候に逆戻りらしいが、確かに昨日の陽気は心地よいものだった。写真(カメラ)と楽器、現在の筆者のほぼ全てのアクティビティだ。楽器をソフトケースに入れ、カメラを首から吊るしてそんな格好で歩くことが苦にならない。もうこの歳になると人目や傍目は気にしなくなるのだ。見ると歩道と、横断用の指標と、東京電力の金属製の枠組みが交差して複雑な幾何学模様を作り出している。それをじっくり眺めて撮る。周囲にあまり人が居ないのも嬉しいことだ。Panasonic G 20mm/f1.7 ASPH. というレンズ、Leica 銘でもない普通のレンズだが、絞り込んでの描写は素晴らしいの一言に尽きる。
今日は、東京スカイツリーの開業日だそうだ。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)
Monday, 21 May 2012
もこ吉
もこ吉が良い味を出して、うずくまっている。時々、両眼を瞬かせながらこちらを見ている。厳格な食事制限と薬の投与でそれなりに長生きしているのだが、寿命から言ってもうそんなに長くは生きられないであろう。凝視しているのは、餌待ちの体制で、こちらの動きを察知しようと全身を使って状況を探っているのである。幼犬の可愛らしさとは全く違う、そこはかとない憂いを含んだ思いが、顔に現れているようで思わず見入ってしまう。実際は、「早く餌くれないかなぁ、、、。」と思っているのだろうが、不必要に感情移入をしてしまうのが、歳をとった、、、この場合は、筆者が、、、証拠であろう。
(DMC-GX1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)
Sunday, 20 May 2012
Kaiona Tokyo
ハワイ語で「海風」の意味を持つ、カイオナを店名にした cafe である。とある日の夕刻、近場で飲みながら軽く食事をしたかったので、17:30 に訪ねると閉まっていたのだが、店員さんに聞くと入って良いと言う。但し、一階は 19:00 から結婚式の二次会で貸切、二階も 19:00 から別の団体が入っているので、二階の端っこの席でも良いか?と聞かれ、返事は勿論、「問題無いです!」。二階の席に着くと、テラスは既に来たるべき団体さん用にセットされていた。写真を撮って良いか?と尋ねると「どうぞ!」ということだったので、数枚撮った。海風でも何でもない風が吹き抜けていくところであったが、ふんわりとした気分になった。19:00 近くに、新入社員歓迎会の団体さんが入り、同じく一階では結婚式の二次会が始まったが、邪魔にならないように会計をし、そっと店を後にした。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)
Saturday, 19 May 2012
謎の店
「謎」シリーズというのではないが、近所に謎の店が出来て暫く経つ。元々、空きスペースだったところに細長いビルが建ち、その地下が長らく空いていたいたところに入ったおそらく Bar ではないかと思う店。確かに Bar の文字は見えるが、昨日午後、前を通り掛かると、やはりビール、ワイン、ウィスキーと書かれたメニューが出ていたから本当に Bar なんだろうと納得した次第。が、普通のつまみと同時に、もり蕎麦、カレー蕎麦と書かれているからまたまた謎が膨らんでしまう。やはり一度、行ってみなければ、、、呑兵衛はどこでも飲みたくなってしまうものだ。
昨日、Capture One 6 のバージョンアップがあり、Ver. 6. 4. 2 になり、いくつかのバグ・フィックスと Samsung の数機種に対応した模様。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)
Friday, 18 May 2012
母の日
母の日が今日でないことは重々承知している。画像の花は、既に鬼籍に入った母に生前お世話になったという事で、毎年花を手向けて下さる方から頂戴したものだ。そのカサブランカの蕾が咲くのを待っていたら、この時分になってしまったという理由である。不肖の息子であった筆者は、母にも父にも何もすることが出来なかったどころか、生前は随分と迷惑ばかりを掛けていた。そんなそれほど遠くはない昔のことを思い出したりしている。いずれあの世で会うことがあれば、幼い頃のようにパンパンに張った母の肩を揉んでやりたいと思っている。
(DMC-GX1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)
Thursday, 17 May 2012
謎の虫
朝起きて、ブログの題材探しにテラスに出てみる。昨日とは違って雨が止んでいるが、既出の題材ばかり。額紫陽花にも大きな変化がないので、ランタナの鉢を見てみる。と、種がどこからか飛んできたのであろうか、見慣れない葉が出ている。目を凝らしてみるとその見慣れない葉の上にこれまた見慣れない虫がいる。という事で、AME を持ち出し三脚を立てて撮影開始。体長 5mm 程度の緑色の昆虫。ざっとネットで調べたが不明。この虫、なかなか精悍な面構えをしている。前に大きく伸びた 2 本の触覚。黒い黒い複眼。長い長い後脚。体色は、翡翠色。朝の光にキラキラ輝いているようだ。時々、触覚を動かしているがかなり長い時間、同じ所に留まっている。蛹から孵って、厳しい現実に対応する為の暫しの休息だろうか?R9 のピント・グラスの位置に寄るものか目視でピントを合わせても微妙にズレている事があるので、前後にピントを振って撮影。思った通り、ピントが来ているのは 1 枚だけだった。
(R9 + DMR, AME, Capture One 6 PRO, CS6)
Wednesday, 16 May 2012
額紫陽花(蕾)
そろそろ額紫陽花の蕾が膨らんで来た。筆者の自宅の場合、共用部分の植え込みの紫陽花の蕾がまず膨らみ、それに遅れること数日で額紫陽花という順番になっているが、土の違い、水分補給の違い(紫陽花は地面、額紫陽花は鉢)等が影響しているのかもしれない。これから梅雨の季節を迎えるのだが、水分補給には気を遣わなければならない時期だ。紫陽花も額紫陽花も昨夏のような暑さでは、外部からの補給をしっかりしないと直ぐに葉がしおれダメになってしまうからだ。
Leica M10 がライブビューを搭載するのならば、本意ではないが M-R アダプターを噛ませて、フルサイズの撮像素子を持つ R レンズ用ボディにはなるなぁ、、と思い思いしている。中古市場では M 型レンズが品薄らしい。筆者も M マウントのライカ・レンズはそれなりに揃えているからやはり、次の M10 は、買わざるを得ないだろう。
(R9 + DMR, AME, Capture One 6 PRO, CS6)
Tuesday, 15 May 2012
ざわざわ
筆者の自宅の道を挟んだ反対側は、やんごとなき方のお住まいである。その敷地内には、都心では信じられないほどの大きな紫陽花があったりするのだが、何といっても高さのある木が昔のままあるのが借景の身分としては嬉しい限りだ。今時分になると葉が生い茂り、風が吹くたびにざわざわと葉の擦れる音がするのだ。そう言えば、小学校の頃、やはり楠の大木が校庭にあって、それがざわざわ鳴っていたなと思い出す。若い頃は騒音と言わずとも気にも留めていなかった音が妙に懐かしさとともに蘇ってきた。この望遠ズーム、実効 400mm になるので、重宝しているが望遠側で、コントラストが低下するのが惜しい。
(DMC GX1, G Vario 45-200mm/f4-5.6, Captire One 6 PRO, CS6)
Monday, 14 May 2012
Sunday, 13 May 2012
ジオラマ調撮影に再挑戦
DMC-GX1 を使っての「遊び」の部分だが、風景がジオラマ風に撮れるという機能に再挑戦である。前回は RAW で撮ってしまったので、カメラ内部での後処理はされるのだが、Capture One での現像では再現されないという事態になった。今回は、jpeg での撮影である。渋谷の歩道橋の上からのものとオフィスの前の工事現場。やってみるとなかなか難しい。ジオラマ感を出すのには、少し研鑽(?)が必要だ。思うに、人物と車を如何に画像内に入れ、ジオラマらしさを出すのかが鍵のように思える。左側の画像では、残念ながら人物や自転車等の小物が足りない。右の画像では、人物は居るが、車が入っていない。これは、再々挑戦だと独り言ち。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)
Saturday, 12 May 2012
Serendipity 18 featuring Eric Marienthal
一昨夜は、ラッパの先生率いる Serendipity 18 という Big Band に、グラミー賞の受賞経験もあるアルト・サックス奏者の Eric Marienthal 氏をフィーチャーしたコンサートだった。場所は、東急セルリアン・タワー 2 階の JZ Brat。日がかなり長くなったので、2 回公演の早い方に行くと、まだ日没前である。この日は、午後一時的に雨が降ったりしたが、開演時刻にはきっちりと晴れていた。手堅い人材で固められた快演であった。Eric Marienthal 氏のアルト・サックス本体は、18 歳の時に父上に買って貰った Selmar Mark VI という名器を使い続けているそうだが、昨今のカメラ界の新製品ラッシュと機材の陳腐化の速さを鑑みるに、既に死語となった銀塩時代の「愛機」という言葉が浮かんできた。筆者は進歩を否定するつもりはないが、工業製品であるカメラという機械を単に写真を撮る道具以上に溺愛していた時代が懐かしい。
右の画像は、DMC-GX1 の水準器を利用したが、結果として筆者の撮る位置のずれから斜(はす)になっている、文明の利器も使う側の対応次第なのだろう。
尚、本投稿から新しくなった CS6 を使用している。グレーを基調としたデスクトップが、なかなか渋い。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)
Friday, 11 May 2012
ライカ社からの発表
現地 5 月 10 日に、ライカ社から正式に発表されたのが、Leica M-Monochrome と X2, Apo-Summicron-M 50mm/f2 ASPH., その他エルメス・エディション、V-Lux 40 と S2 用のレンズ 5 本(既発売のものに、レンズシャッターを搭載したもの)。Leica M-Monochrome は、1800 万画素のモノクロ専用機で、14bit depth の階調を持つモノクロ画像を生成する。モノクロ専用機?と思ってはイケないそうである。X2 は、APS-C サイズ 1600 万画素の規格で、固定レンズ(Elmarit 24 mm f/2.8 ASPH.)が付属。アクセサリーシューにライカ社が言うところの Viso-Flex high-resolution electronic accessory finder の装着が可能となった。これを Viso と呼ぶのは、筆者には抵抗があるが購入対象外なので特に批評はない。が、X1 が持っていた軍艦部のスマートさが、アクセサリーシューの改修で失われてしまったような気がする。EVF は、皆さんお馴染みのメーカーのものだろう。APO かつ ASPH. の Summicron-M 50mm/f2 であるが、これは、既定方針通りのバージョンアップ。
我が、R-System 及び、噂の Mirrorless 機に関しては何もなし。事前情報から分かっていたが、嘆息のみである。Photokina 2012 を待つこととしたい。ライカ純正でもどこぞのメーカーでも構わないが、micro4/3" 機に対応する縮小光学系を盛り込んだ R レンズ・アダプターを出してくれないだろうか?それこそ APO, ASPH., 非球面レンズ満載で高価でも構わないのだが。
注、画像はそれぞれ dpreview 及び Leica 社 HP からの転載。
新緑
どうも天気がはっきりしない。晴れているかと思うと、俄に曇り、そして大粒の雨が降ったり、雷が鳴ったり。この時期の気候としては異例なのだろうか?加えて、気温が低めである。筆者の場合、例年だと連休以降は半袖シャツを着ることが増えるのだが、今年はまだ一度も着ていない。集合住宅の玄関口のもみじ。紅葉の時期も良いが、生気に満ち溢れた今の時期の緑が目に染みてくる。実は、DMC-GX1 のジオラマ機能を使ってみたのだが、RAW では再現されないことが分かった。取扱説明書の pdf. ファイルを読むと確かに RAW では、現像結果に反映されないと書いてある。以前にも書いたが、取説は全文をやはり冊子にしたものを添付して欲しい。また、背面液晶のタッチ操作だが、EVF を用いた場合、コントロール不能な機能が少なからずある。更に、タッチパネルの操作性が必ずしも良いとは言えない(iPhone ほど反応が良くない)。改善必要項目である。いずれ jpg. で、再試行してみたい。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS5)
Thursday, 10 May 2012
Wednesday, 09 May 2012
ジャスミン開花
いつ咲くか?と密かに心待ちにしていたジャスミンが昨日開花した。自宅のテラスの鉢植えのものである。昼頃、テラスの他の鉢に水を遣っている際に、その白い花が目に飛び込んで来たのだった。特に手入れに専心しているワケでも無いのだが、毎年咲いてくれる。暫くすれば他の蕾も咲き揃って芳香を放ってくれるだろう。トイレの芳香剤で馴染みの香りだが、本物は、淡く優しい香り、、、トイレの芳香剤もジャスミン抽出液だとしたらやはり同じ香りなのだが?これから暫くは、花に事欠かないのが嬉しい。
(DMC-GX1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 6 PRO, CS5)
Tuesday, 08 May 2012
Monday, 07 May 2012
Sunday, 06 May 2012
Saturday, 05 May 2012
雨の日(再挑戦)
昨日に引き続き、再挑戦である。但し、R9 + DMR という組み合わせ。どう考えてもピントは外していないので、鮮鋭度の違いは奈辺にありや?という感じである。レンズは同じ AME。筆者の目にはやはり DMR の方が鮮鋭度が高く映る。単純にコントラストの違いというのでもなさそうだ。カメラが重いから?真剣味が足りないから?もうこうなると精神論である。しかし、戸外でのマクロ撮影は、風にゆらゆらと揺れる小枝との闘いだった。撮影時、止んでいた雨が午後からまた降り出した。あのひとときの晴れ間は、筆者に「テスト撮影しろ!」という天の啓示だったのだろうか?
(R9 + DMR, AME, Capture One 6 PRO, CS5)
Friday, 04 May 2012
雨の日
昨日は、日がな一日雨。夜には上がったが折角のゴールデンウィーク、楽しみにされていた方々には無情の雨であった。ブログ用の画像を撮ろうと思い、空模様を見ていたがなかなか止まないどころか、酷くなる始末。G Vario 45-200mm/f4-f5.6 を取り出して、雨に濡れない離れたところからの撮影も試みたが、今ひとつであった。その内に、小降りになったので、AME を DMC-GX1 に装着し、つまり 200mm マクロ・レンズとして撮ったのがこの画像。f11 まで絞り込んで、三脚を使っての撮影だったが、ピントがやや甘く見える。いや、ピント面の切れ味が足りない。AA フィルターのせいかもしれないが、追試が必要だろうか?
(DMC-GX1, AME, Capture One 6 PRO, CS5)
Thursday, 03 May 2012
つつじ、さつき
つつじとさつきが一斉に咲き出した (5 月 1 日のこと)。僅かに咲いているなぁと思っていたら示し合わせたように、どんどん街のあちこちで開花が始まったようだ。メールで連絡を取るでもなく、かれらは自然の摂理で咲き始める。筆者の理解では、花と葉が小さいのがさつきで、大きいのがつつじ。一般に、つつじが先でさつきは後らしいが、そんな一般論はお構いなしに、どんどん咲き始めている。ちょっとしたお湿りがあったので、花勢を取り戻し、次々に開花していくのだろう。人通りの少ない自宅前の植え込みも満開間近である。
(DMC-GX1, G 14mm/f2.5 ASPH., Capture One 6 PRO, CS5)
Wednesday, 02 May 2012
もこ吉移送中
4 月 29 日は、もこ吉とまめ吉のトリミングの日。渋谷の新南口に近い青山ケンネルスクールの渋谷校まで連れて行って預けるのだが、その際、一匹ずつケージに入れ車のトランクルームに積んで搬送する。「え!トランクルームに」と思われる方も多いだろうが、数分の道程なので我慢して貰っている。長時間であれば、後部座席に載せるのは言うまでもない。躰の大きさから言えば、まめ吉の方が大きなケージの筈だが、何故かもこ吉のケージの方が大きい。普段、病院とトリミング以外では全く外出しないので、犬たちは大喜びで、自分からケージに入り、今か今かと待つのである。トリミング中は、家では想像できないくらいおとなしくしているらしいのが微笑ましい。10:30 前に連れていき、引き取りは 16:30 過ぎ。半日仕事だが、こまめにトリミングして貰うお陰で、比較的眼が弱いと言われる犬種だが、未だに綺麗な目をしている。有り難いことだ。
(DMC-GX1, G 14mm/f2.5 ASPH., Capture One 6 PRO, CS5)
Tuesday, 01 May 2012
Crocs 青山店
R9 + DMR に、Elmarit-R 19mm/f2.8 Type II を装着し、散歩がてら 4 月 29 日午前中に Crocs 青山店に行った。若者向けのカラフルなサンダルのイメージが強く大人のしかもおっさんにはカンケー無い店だと思っていたが、見てみると新作の中にゴルフ・シューズやスニーカーがある。試してみるとその軽さと相俟って頗る履き心地が良い。そう言えば、上履きとして持っていたなぁ、、と古い記憶を辿る間もなく早速大人向けの一足を購入。ついでにもう一足。靴下を履いた状態で、27cm のものが歩きやすかった。これで、足取りも軽くなればまさに御の字である。DMR は、1.37 倍のマグニフィケーション・ファクターが掛かるから 27mm 程度になってしまうが、撮り易かった。
(R9 + DMR, Elmarit-R 19mm/f2.8 Type II, Capture One 6 PRO, CS5)
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