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Tuesday, 31 July 2012

銀座線

_1000571うだるような暑さの中、仕事で丸ノ内線の淡路町へ。おそらく、初めて降りる駅だと思う。用事を済ませ、赤坂見附で銀座線に乗り換え、、、「次の電車は回送です。」のアナウンスがあり、暫くしてホームに滑りこんで来たのがこの車両。そう銀座線の新型だった。表示板には、試運転の文字が光っている。筆者も試運転の心境で、事に臨みたいと思っている。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Sunday, 29 July 2012

もこ吉

_1000560青山ケンネルスクールから、断られてしまったもこ吉。よろよろし過ぎているのか、生来の噛み癖が出たのか、スクールの生徒さんでは手に負えないと言われてしまった。そのままではあまりにみすぼらしいので、掛り付けの動物病院に併設されているペット・ショップに出すことに。内弁慶な性質が良かったのか悪かったのか分からないが、おとなしくカットされていたそうである。帰ってきて、「ハアハア」言いながら、、、それはまるで緊張の解けたオリンピックの選手みたいに、、、氷を食べさせ、水を飲ませたら少しは落ち着いたようである。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Wednesday, 25 July 2012

ランタナ

_1000553随分と遅れた印象だが、やっとランタナが咲き始めた。筆者の好きな花である。小宇宙的な存在とでも言うのだろうか?緻密な構造にワクワクしてしまう。色違いで、夏の間は楽しめるだろう。
(DMC-GX1, DG 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Saturday, 21 July 2012

六本木ヒルズ

_1000542_1000543一昨日の事だが、用があって六本木ヒルズに向かった。時刻は、午後 3 時頃。流石に平日の遅い午後は閑散としていたが、景気の足踏みの影響があるのかもしれない。だが、筆者はこれくらいひっそりとしている方が好きだから、ゆっくりとけやき坂付近を歩く。用が終わって、外に出るとまだ日はあったが、テレ朝の社屋が夕方の光に包まれていた。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)


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Wednesday, 18 July 2012

路傍のコスモス

_1000526今回の菅平高原の Brass Camp は、通訳したりと大変で、殆ど唯一撮った自分の為の画像。Camp の最終日(16 日)、帰り支度をして外に出ると綺麗なピンクの花を発見、、、なんとコスモス。秋桜の異名の通り、秋の花かと思ったら、早生種では 6 月から咲くものもあるとか。或いは、高原気候なので、咲いたのかもしれない。なんだかホッとしたのを覚えている。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Tuesday, 17 July 2012

帰宅

_1000511昨日、午後帰宅。食事をして直ぐに寝てしまった。今年の MS Bras Camp も成功裏に終った。画像は、Big Band の金管部門のレクチャー。手前は、Larry & Roz Souza 夫妻、指揮をされているのは、プロ・トロンボーン奏者の内田日富氏である。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Friday, 13 July 2012

光の街 II

_1000483_1000487昨日の画像と同じ日に撮影したもの。光の影響はあまり無い画像だが、RAW 現像では、やたらとコントラストが高い画像だった。加えて見掛け上の解像度が上がったように感じる。明日から長野県菅平高原で開催される Brass Camp 2012 に参加する。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Thursday, 12 July 2012

光の街

_1000479_1000482昨日午後、美容院に行った。「夏向き」の頭になり、青山通りをそぞろ歩く。梅雨時期の晴れ間なので空気が綺麗なせいか光がとても美しかった。昨年、富良野で見たような、そして以前行ったポートランドやシドニーのような、、、そんな空の色と光。清浄な空気を通って地上に至る光のエネルギーは凄まじく、絞り込んでも数百分の一のシャッターが切れてしまう。これは、実体験だがやたらと速いシャッター・スピードになるのだ。これが真夏になると、グリスのようなねっとりした湿気を帯びた空気が纏わりつく感じになってしまう。久し振りに写欲が湧いてきた日だった。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Monday, 09 July 2012

キンキラキン

_1000473週末からの長野(菅平高原)行きに備えて、楽器を並べてみた。キンキラキン過ぎるから、ラッパの 1 本は、抑え目にしようか思案中。勿論、楽器は見た目ではないのだが。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Thursday, 05 July 2012

もこ吉 Part II

_1000470写欲が失せている。まあ、雑事に追われて写真を撮る気持ちの余裕が無いのが第一の理由だと思うが、微妙な天候で、気持ちがしゃっきりしゃんとしないのもあるのだろう。という事で、もこ吉 Part II、間もなく写欲は復活すると思うのでお許しを願いたい。右目のキャッチは上手く入っているが、ピントがやや甘い。かなりシビアに追い込んだつもりなのだが。このレンズ、より近接が可能であれば、立派にマクロレンズとしても成立する程の描写の良さである。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Wednesday, 04 July 2012

もこ吉

_1000469梅雨明けを寝て待つか?ではないが、気性がやや荒かったもこ吉が、随分落ち着いている。この犬は、見掛けによらずかなり我儘、自分勝手放題だった。気に入らないと飼い主の指を噛んだり、うーうーと唸ったり。と、ここまで書いて、飼い主に似ているのだと気付いたので、これ以上は書かない。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Tuesday, 03 July 2012

ドンペリ

_1000467戴き物のドンペリ、マクロ・レンズの試写用に引っ張りだして撮影。が、手持ちだったので絞り込みによる被写界深度が稼げず、試写の意味が無くなってしまった。梅雨時の気候は混乱を生じさせるものなのであろうか?写欲の減退にはいっその事、飲んでしまったほうが良かったのかもしれない。
(DMC-GX1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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Monday, 02 July 2012

Marcinkiewicz MS10 Mouthpiece

_1000462ラッパの奏法を指導してくださる先生が米国のマルシンキウィッツ社から新型のマウスピースを発売された。故クラウド・ゴードン氏に師事された先生の全ノウハウを注ぎ込んだ力作である。筆者も当然購入し、早速使い始めたが、暫くの間使ってみて今度は自分との相性がどうか見極めることになると思う。またまた秘密兵器が増えてしまったが、どの機会で使うのだろうか?と自問自答。
(DMC-GX1, DG Macro Elmarit 45mm/f2.8 ASPH., Capture One 6 PRO)

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Sunday, 01 July 2012

蒲田

_1000459ラッパ関係の知人の方が設計されたマンション。無事竣工し、現在販売中である。形に残る仕事は素晴らしいと思う。車の中からの撮影で、カラーバランスがおかしいのがご愛嬌。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 6 PRO, CS6)

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