Wednesday, 27 February 2013
Tuesday, 26 February 2013
Saturday, 23 February 2013
Friday, 22 February 2013
Thursday, 21 February 2013
Wednesday, 20 February 2013
Tuesday, 19 February 2013
Sunday, 17 February 2013
Saturday, 16 February 2013
Friday, 15 February 2013
南青山 6 丁目 (ii)
Bar bluestone で、やや酩酊してしまった筆者の帰り道。イタリアの名車フェラーリのブティックのガラス越しに撮影。詳しくはないのだが、この手前の黒い方は FF と呼ばれる 4 人乗りのフェラーリで、東京近郊で 4LDK のマンションが優に買える金額だそうだ。走るマンション、、、目の保養。少し歩くと、bluenote Tokyo である。ヨーロッパで有名なトランペット奏者 Till Bronner 氏の名前が見える。あ、そうか、今週の土曜日に筆者も聴きに行くんだ、、、と気付いて失笑。酔っ払いとは、イイ加減なものである。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 7 PRO, CS6)
Thursday, 14 February 2013
南青山 6 丁目 (i)
南青山 6 丁目の交差点。この界隈と筆者との関わりは、ごく最近の事と思い込んでいたが、気がつくと間もなく 20 年近くになる。この思い込みというのは、老化現象の1つなのかもしれないが、親戚の子がまだ幼児だと思っていたのが、気付くと成人になっていたりする、そういう思い込みと同種のものなのだろうが、人はそうやって年を取って行くのだろう。その交差点から数分歩いて bluestone に行き、飲酒。最近は、あまり飲み過ぎないようにしているが、カウンターの中に居る I 崎君とその週の出来事を話しているとどんどん杯が進む。そういう居場所がある事を感謝している。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 7 PRO, CS6)
Tuesday, 12 February 2013
広尾 (II)
広尾の後編である。左の画像は昨日の 3 枚目の画像の店にもう少し寄って撮ったもの。相変わらず、デジタルの特性或いは限界で提灯の赤が朱赤になってしまっている。勿論補正は可能だが、全体に補正をかけると周囲が青被りしてしまうのだろう。思わず入ってみたくなる風景。桜新町にも大岡山にも表参道にも麻布十番にもこういう店がある。そういう店があるのは、幸せな事だと思う。筆者的には、出前をしてくれるそば屋とふらりと入れる焼鳥屋か居酒屋があるのが、幸福の条件とさえ思っている。右の画像は、昔ながらの煎餅屋さん。何か、心情にダイレクトに触れるものがある。昭和三十年代生まれの原風景なのだろうか?今時の言葉で言えば、胸がキュンと鳴るのだ。もう暫くは、この情景が残って欲しい。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 7 PRO, CS6)
Monday, 11 February 2013
広尾 (I)
広尾編である。筆者が、初めて広尾という地名を認識したのは、もう 40 年ほど前になる。当時、創刊されて間もなかった an・an, non-no といった女性誌に掲載される気の利いたそして見たこともないような雑貨を置いてある店々の所在地が広尾だったりしたのである。当時の筆者の脳裏に漠然とした憧れと共に、広尾の地名が刷り込まれていったのである。後年、地下鉄日比谷線の恵比寿と六本木の間の駅という意識に変わっていったが、それでも原宿、青山と並ぶ流行感度の高い街なのだという印象が強く残っている。広尾 5 丁目に広がる商店街を暫し散策。しかも夜である。休日の中日だったから人影も疎らだった。同じ商店街でも地下鉄駅開業以来盛り上がりを見せている麻布十番と違って、やや寂しい感じもするのだが、、、。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 7 PRO, CS6)
Saturday, 09 February 2013
Wednesday, 06 February 2013
Tuesday, 05 February 2013
渋谷
ラッパのアドリブ・レッスンに向かう。近い距離なので歩くことにした。まだ冬なのだが、随分と陽気が良かった。冬の空と言うよりも寧ろ春先の雲が出ていた。最近は、楽器にご執心でカメラの方は正直かなり褪めている。だが、可能な限り DMC-GX1 を持ちだして撮るようにしている。完全に切れてしまうと次に繋ぐ事が困難になるかもしれないからだ。それくらい柔軟性が無くなっても来ているのだろう。それに若い頃のようにスッパリと関係を断つのが必ずしも正解ではないと分かっているからかもしれない。付かず離れず、、、の感覚である。と同時に、Leica R への拘りが無くなっている自分に気付く。ある意味病的に執着していた時代を思い起こすと大人の関係になったのかもしれない。そんな不遜なことを思い思いしながらレッスン会場まで歩いた。
(DMC-GX1, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 7 PRO, CS6)
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