また雪
夜半からまたまた雪。都心でもかなりの積もり方である。先週と違って気温が 1 ~ 2 ℃高いらしく、水分を多く含んだ重い雪なのだそうだが、筆者にはややコロコロした感覚があるなと思った。今日もラッパを吹く予定だったが、キャンセルになり風呂に入って早速近所のコンビニに買い出し。家人が居ないので気楽ではある。大量に食料を仕入れてまずは一安心。
中根の交差点にある東京聖書協会の味わいのある庭も建物も雪化粧していた。昭和三十年代頃の建物だろうが、当時の面影が残るとともに、目黒通りのこの辺りの風情が残っているようだ。みるみるうちに道が薄い雪の膜で覆われていく。自然のチカラはやはり凄い。
(Leica M, Elmarit-M 28mm/f2.8 Type IV, Captur One 7 PRO, PS CC)
Comments
2週連続の大雪で大変なことになってますね。
これでまた週末は家に籠るしかないなぁ(遠い目)
Posted by: ム | Saturday, 15 February 2014 12:06
ムさん、コメント有り難うございます!
家に籠もるのもまた乙なもんでゲス、、、(^^";ゞ
Posted by: 野本 巖 | Saturday, 15 February 2014 12:31
野本せんせ こんばんは
毎週末 家の前の雪かきしてます。 腰が痛いですぅ〜(^^;;;
Posted by: Masa | Saturday, 15 February 2014 20:36
Masa's 先輩っ!こんばんは!
アタシは雪かきも放棄して、放置プレー、、、(;^^A
隣の家の新築工事の現場の監督さんが雪かきしてくれるんですもの、、、。
Posted by: 野本 巖 | Sunday, 16 February 2014 00:11
午後7時から日テレで「坂上忍、家を買う。逗子・葉山編」かあ、、、、
いえ、別にそれだけなんですけど、、、、
Posted by: RAVEN | Monday, 17 February 2014 17:48
RAVEN さん、それ見逃しちゃいましたぁ、、、ぁ。
(;^^A
Posted by: 野本 巖 | Tuesday, 18 February 2014 11:43
あ、ニュースからカーリング見てて私も見逃しちゃいまいた、、、、
野本さんのことがなければ、気にも留めなかったのでしょうけど、オヤ?と思ったもので。
こういう番組、ちょっと関心がある人が期待して見ておふざけばっかだと、却ってがっかりしちゃいますからね。
野本さんはもう「実現段階」なので、あまり興味は無いだろうけど一応、、、と書き込んだのですが、もそっとプッシュした方が良かったでしょうか?
Posted by: RAVEN | Tuesday, 18 February 2014 16:19
RAVEN さん、
この番組を録画してネットで配信しているサイトで見てみました。
まぁ、物件紹介でありました。普通の物件と披露山という超高級住宅地の物件と、そこそこの物件を紹介してありました。
参考になったかどうかは別として、都市型の生活パターンは変わりそうです。まぁ、嫌だったらまた都心に戻るかもしれませんが、、、(;^^A
アタシは、居住環境に関しては尻軽であります。
Posted by: 野本 巖 | Wednesday, 19 February 2014 10:35
野本さんのフットワークの軽さはそのままに保つということで、、、、、
それとは別に新しい土地が野本さんにとって住みやすい場所であることをお祈りしております。
Posted by: RAVEN | Wednesday, 19 February 2014 14:08
RAVEN さん、有り難うございますです、、、(___)
やっぱ、どこでもドアが欲しいです!
Posted by: 野本 巖 | Wednesday, 19 February 2014 14:10
あぁ、それは私にこそ必要なものです。
タケコプターも付けてくれるとさらにうれしいです。
Posted by: RAVEN | Wednesday, 19 February 2014 16:27
ですよね、、、。
オフ会から即帰宅、、、翌日またオフ会、、、。
いいですよね。
Posted by: 野本 巖 | Wednesday, 19 February 2014 21:18
バリからプーケット、そしてタヒチへ、、、かと思ってました。
飛行機でもいいなあ、、、、
Posted by: RAVEN | Thursday, 20 February 2014 05:01
RAVEN さん、
まぁ、リゾート地に瞬時に行けるとなると移動時間は短縮されますが、人間の方の気持ちの切り替えが間に合わないと思います。東京ープーケット約 7 時間、東京ータヒチ約 12 時間の経過が実は必要な要素なのかもしれませんです。
Posted by: 野本 巖 | Thursday, 20 February 2014 08:26