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Thursday, 11 December 2014

京都 (xi)

_1000189_1000191北野天満宮に入る。参道には紅葉の見物客をあてにした露天商のテントが出ていたが、流石に平日かつ午前中だったので開いていなかった。雨がぱらついていたが、いくばくかの拝観料を払って、本殿西側に広がるもみじ苑に入る。
_1000194_1000199もみじ苑は、それなりに早い時間帯にも関わらず、紅葉の見物客でごった返していたが、雨が降り続いていたので皆さん足早に苑内を回っておられたようで、暫くするとめっきり撮りやすくなった。散り紅葉が境内を流れる天神川の両岸に堆積し、圧倒的な景観を創り出していた。コンクリートの養生中に野良猫が歩いたのだろうか、足跡が残っていた。そう言えば筆者の今は無き実家にも同じような足跡が沢山残っていたなぁ、、、。
_1000203_1000205歩を進めて、遊歩道の北端まで向い、東(右)側を見ると、屋根にこれまたすさまじい量の銀杏の落ち葉が積もっていた。この日は、丁度豊臣秀吉の時代の北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)から続く献茶祭の当日 (12/01) だったので、今年の輪番にあたる裏千家の家元他がいらっしゃっていたと tamura さんが、教えて下さった。(注、4家元2宗匠(薮内家・表千家・裏千家・武者小路千家・堀内家・久田家)が輪番で奉仕、神前にて献茶式を行う。)
(DMC-GM5, G Vario 12-32mm/f3.5-5.6 ASPH., G Vario 35-100mm/f4-5.6 ASPH., Silkypix, PS CC)

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Comments

野本さんの”雨の京都紅葉シリーズ”はいいですね。
紅葉の季節は天気が安定しないので、遠征しての撮影は難しいですね。

Posted by: ム | Thursday, 11 December 2014 at 22:37

ムさん、有り難うございます。励みになります。

ある程度回数をこなすと、雨もまた良し、、、みたいな心境になるのは確かであります。でもまぁ、晴れた方が楽というか気分は良いです。

Posted by: 野本 巖 | Friday, 12 December 2014 at 04:21

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