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Monday, 07 December 2015

眺め

_1010612_1010616左の画像は、12/4(金曜日)夕刻の逗子駅前の様子。右の画像は昨日(12/6)、自宅の近所からの眺めである。逗子駅前のそれは、ありがちな眺めではあるが、一見夏直前を思わせるエネルギーに溢れており第一光の具合がとても綺麗である。また、近所からの眺めは遠景の富士山がやや煙っている感じだが、落ち着いている。こんな景色に囲まれて暮らすのはとても有難いし贅沢だと思うのだが、未だに時折都心が恋しくなる。この場合、東京ではなくて都心である。何故なのかは分かっている。筆者の原点は都心だからだ。これからどういう人生を歩むのか自身でも良く分かっていないところが、自分らしいと思っている。
(DMC-GM5, G Vario 12-32mm/f3.5-5.6 ASPH., Capture One 9 PRO, PS CC)

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Comments

人生って・・・先が判らないですねぇ(茫然) ああ、ヘクトールかスーパーアンギュロンが・・・(結局物欲)

Posted by: ム | Monday, 07 December 2015 22:01

ムさん、コメント有難うございます。

いずれは、大量(!?)の機材を売る時期が来るのでしょうが、それをいつに設定するか、、、悩みどころであります。いざ売るとなると執着が、、、まだまだ修行が足りませんです、、、うぅ。

Posted by: 野本 巖 | Tuesday, 08 December 2015 11:17

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