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Monday, 12 June 2017

Canon 50mm/f1.8 (L)

L1000079L1000081キヤノンの距離系連動機の時代のレンズ。筆者のものは鏡筒が黒と白のツートンカラーでモダンな造形の後年製のものでおそらく Canon 7 あたりの時代だろうと思う。20 年ほど前に、都内のカメラ市で購入したと思うが、記憶が曖昧だ。写りはご覧の通り、素晴らしい。開放ではないが、比較的開け気味で撮っていてこの描写。現在のレンズとしても十分に通用する写りだ。現在、M 型用ライカのレンズ群は、新品はうんざりするほど高く、中古も値を飛ばしているが、こういうレンズがひっそりと在ったりすると、もうホッとしてしまう。何度も断るが、このブログの拡大画像は、200% が設定なので、拡大画像を見て、ボケボケやん、、、とか思わないで欲しい。レンズの名誉にかけて(あと、筆者の腕にかけて←怪しいが)、ドンピシャのピントが来ており、線が細く素晴らしい描写である。また、色再現も淡く切なく、、、大満足である。
(Leica M, Canon 50mm/f1.8 L, Capture One 10 PRO, PS CC 2017)

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Comments

野本先生、こんにちは。
おっしゃる通りです。最近のライカレンズは高価すぎてどうしようもありません。「50ミリひょうじゅんレンズ」でうん十万はやってられません。
ですから、現在ライカの手持ちレンズは本当に減ってしまいました。
代わりに古いニッコールがジワジワと増殖しています。
もう死ぬかもと言ってる割にはどうしようもない有様です(^^:)

Posted by: ritomo | Monday, 12 June 2017 at 15:44

こういう日常のカットに、がお吉君が家族として登場するのを見ると、なにかこう癒されます。

Posted by: ム | Monday, 12 June 2017 at 21:23

ritomo さん、コメント有難うございます。

ライカは、ホイホイと買える人だけを相手にするとかなんとか、、、でも、そういう方々って、そもそもカメラはファッションアイテムの一つで、特に愛好家でもなんでもないんですよね、、、。

ライカのレンズ、、、35mm/f1.4 最初期、ノクチ 58mm フィルター径、M ホロゴン、、、これだけはキープしていたいと思うのですが。でも使わないんですよね、、殆ど。

アタシも Nikkor Auto 時代、、、のミラーアップ 15mm とか、フィッシュアイ 8mm とか、記憶にないレンズが最近出てきてます、、、あぁ、、、。復刻 SP も、未開封でしたし、、、あぁぁ。

Posted by: 野本 巖 | Thursday, 15 June 2017 at 13:47

ムさん、コメント有難うございます。

がお吉、随分、顔が穏やかになって来ました。目もひん剥いたような感じが、大人しくなりました。慣れてきたのと、もうどこにも行かなくてよいという安堵の表情みたいです。

Posted by: 野本 巖 | Thursday, 15 June 2017 at 13:49

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