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Tuesday, 06 June 2017

DMR の描写

L1110041やはり、騙し騙し、使うとご利益があるようで、R9 も DMR も快調になってきた。バッテリー挿入口にバッテリーを入れ、ON ボタンを押すか、モードセレクトでモードを選んで、シャッターボタンを半押しするとトロトロと立ち上がる様は、懐かしさを孕んでもう涙が出るほどだ。今回は、中望遠レンズを選んでみたが、安定の写り(何度も書くが本ブログ上では、画像が 2 倍に拡大されてしまう、、、つまり、200% の画像をご覧になっているということだ)、、、これで 1,000 万画素、、、最近の解像度の権化のようなカメラは知らないが、少なくとも Leica M や、SONY α7R と較べても差はあるが、それが遜色かというとそうでもないと、、、これは判官びいきである。
いずれは寿命が、、、とは思うが、それまでの間、延長された蜜月を楽しみたいというのが本音である。で、やはりライカが好き、、、なのだと思い知った(あ、それと銀塩時代の全てのカメラも)。
(DMR, Summilux-R 80mm/f1.4, Capture One 10 PRO, PS CC 2017)

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Comments

ついにデジカメにも「古典機」が出て来たのかと思うと、ちょっと感慨深いものがありますね(遠い目) そういう意味では、ライカのデジカメは当初から味があったのかもしれませんね。

Posted by: ム | Tuesday, 06 June 2017 at 06:06

ムさん、コメント有難うございます。

後に SL が出て、一応 R ライカの資産は活かすことが出来たのでしょうが、やはり R System を切った判断、、、切る判断は当時のライカ社の財政状況、将来展望では必要だった、、、が、引っ掛かります。

かと言って、今から他のデジカメのラインに移るというのもなぁ、、と考え考えしていて、なんとなく漠然とした気持ちです。micro4/3" の進化も嬉しいのですが、どうも小型軽量路線より寧ろしっかりしたカメラという路線に進みそうなので、、、(と、いっても十分小さいですが)。

Posted by: 野本 巖 | Tuesday, 06 June 2017 at 06:14

野本先生、こんにちは。

僕のDMRも最後はなんとなく動作が変でした。
ところでSLは意外に使えると思います。整理をなんて言っている端からなんですが、SLは使えます。レンズ資産を生かす意味でもSLを基準にしたシステム構成をお考えになると良いかと思います。

Posted by: ritomo | Wednesday, 07 June 2017 at 10:21

ritomo さん、貴重なご意見、有難うございます。

SL かぁ、、、確かに魅力的なシステムですが、アダプターで M に装着するのと、操作感とかやっぱり違うんだろうなぁ。高くてデカイけど AF 純正レンズも凄そうだしなぁ、、、。

少し考えてみます。

Posted by: 野本 巖 | Thursday, 08 June 2017 at 05:32

おはようございます。DMR復活おめでとうございます。これでフルフレームだと良かったですよね。でも描写や色調は独特でライカRしていて(笑)優しいです。解像力だけが全てではないことが改めてわかりますね。その点てはEpsonも良かったですね。描写が独特で--。
さて、昨年来発注していたSummaron 28 mm/5.6をやっと入手できました。作りは古いですが写りは現代的で、当然、すごくコンパクトです。ビネッティング、周辺の流れなどが解放ではありますが、それもいとおしい感じです。大きなAFでこれでもかというレンズ(単焦点の)は完璧な画像?を取ってくれるのでしょうが、やはり大きすぎで"スマートではない"と感じます。それと例のアダプターをつけると15 cm位まで拙者が可能です。

Posted by: イチロウ | Saturday, 10 June 2017 at 06:45

イチロウさん、コメント有難うございます。

目出度いというか、、、まぁ、あまり欲しいデジカメが無かったので、、、M10 逝くのもなぁ、、、とか思い思いしてまして、、、正直、R System が無くなってからは、ひたすらラッパの方に精進(買うのと練習も)の対象が移ってしまった感じでありましたが、やはり画像系も楽しいなと言うことであります。

優しい、、仰る通り、そう思います。ギンギラギンの才覚と行った感じはしませんが、牧歌的とでも申しましょうか、、、あはは。

Summaron 28mm/f5.6 イイですね!
小型軽量かつ優しくて、、、欠点までもが愛おしい、、、そういう物が良いですネ!アタシもこのレンズ、キープしてますよ!

Posted by: 野本 巖 | Saturday, 10 June 2017 at 10:57

拙者ではなくて接写でした。
M10 逝くのもなぁ、
確かにカメラの厚さはM3と同じかもしれませんが--。解ります、私もムービーはほとんど撮りませんが、ライブビューができるのにムービーを撮れなくするというのも、如何なものかと。それと、昔は必ず光学ファインダーで距離を合わせて(被写界深度を考慮して?)、それからフレーミングしてというスタイルがライブビューで変わり始めたような気がします。それと、カメラのフォールディングも変わって来つつあります。これは気をつけていますがEVFの性能のせいかもとも思いますのでM10のEVFはのぞいてみたい気も--。
話は変わりますがSummaron 28 mm/5.6の接写レンズバージョンがあったのですね。そもそもは拙者も可能なレンズ構成なのですね。ガラスは小さいですが。

Posted by: イチロウ | Saturday, 10 June 2017 at 11:37

イチロウさん、コメント有難うございます。

本音を言えば、標準原器としての M3 に似せようとすればするほど、虚しいのかもしれません。フィルムというある意味の文化をデジタルに置き換えてしまったのですが、果たしてデジタルは文化にまで昇華されるのか?画像、映像という意味では文化たり得ると思いますが。
Leica 社は、動画はレンズ供給だけで自社で追いかけるのは止めるのかもですね、、、勝ち目がありませんし、かつてのライキナの轍は踏みたくないでしょうから。

アタシは、未だにピント合わせてフレーミングして、、、コサイン誤差出まくりなんでしょうが、、、そこは被写界深度でカバー。で、f 1.4 開放の時は日の丸構図も辞さず、、、と。

その Summaron 28mm/f5.6 の接写レンズバージョンというのは知りませんでした。

Posted by: 野本 巖 | Sunday, 11 June 2017 at 09:52

>アタシは、未だにピント合わせてフレーミングして、、、コサイン誤差出まくりなんでしょうが、、、そこは被写界深度でカバー。で、f 1.4 開放の時は日の丸構図も辞さず、、、と。

潔くて素晴らしいです。私も基本的にはその作法が身についている一人です。
レンジファイスンダーフィルムカメラとして完成されたのがM3としたら一眼フィルムカメラとして完成されたのは何なのでしょうか、それともないのかな--。
私も今朝M3をいじって、のぞいて色々と考えてみました。

Summaron 28mm/f5.6 の接写レンズバージョンは「ライカ、写真によるその歴史」のP448にマイクロ2.8 cm5.6 としてライカの接写レンズの中の一つに掲載されていました。いつ頃の設計なのでしょうか?

Posted by: イチロウ | Sunday, 11 June 2017 at 12:14

イチロウさん、コメント有難うございます。

一眼レフの完成形は、Nikon F と Canon F-1 だった、、、というと怒られるかな?勿論、AF 機構は一眼レフに革新をもたらせましたが、あくまでもピント合わせの自動化とも言えるかもしれません、、、AE とかもそうですよね。

Summaron 2.8 cm/f 5.6 の話は、調べてみないとですね。

Posted by: 野本 巖 | Sunday, 11 June 2017 at 13:43

Nikon Fは私も仕事で使いました。旅行で落下しましたが、全く問題ありませんでした。個人的にはNikon F2かとも思いますが作られた時代や使われた環境を考えると前者なのでしょうね。因みに今は仕事用にCanon1Dxを使っていますがそれまでフィルム用のCanonは使用したことありませんでした。こちらも丈夫です。

Posted by: イチロウ | Monday, 12 June 2017 at 10:34

イチロウさん、コメント有難うございます。

Nikon F2 は、Nikon F の完成形でしょうか?ただ、あの一眼レフの形を定義した(勿論、アサペンや東欧のカメラの方がペンタプリズムを載せた形という部分では先だったのは知っています)という事で、Nion F は、圧倒的でした。但し、F2 になっても屋上屋の様なペンタ部を載せてしまって、後から出た Canon F-1 のカッコ良さに嫉妬したものです。

初代 F-1 の造作は、素晴らしいですよ!

Posted by: 野本 巖 | Thursday, 15 June 2017 at 13:42

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