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Sunday, 20 January 2019

桜製菓

_1040601幸手で暮らし始めて暫く経つが、この地の名物は何だろう?と思っていたら、あにあはからんやご近所にある煎餅屋さんが有名だった。こういうのを灯台下暗しと言うのだろう。今回の帰省の手土産に買うことにしてお店に伺ったのが金曜日 (1/18) の夜だった。表通りから少し入った路地に面したお店はおそらく知らない人は来れないだろうといった趣。自動ドアがあって、中にはいって「スイマセン!」と声を掛けると奥さんと思われる御婦人が出ていらっしゃった。一通り話してわかったのは、桜煎餅という名前にしたのは幸手の権現堂の有名な桜にあやかった事、草加せんべいの流れをくむ事、かつては幸手にも多くの煎餅屋があったが今は少なくなってしまったこと。
_1040602代表的な4種類。他にも砂糖をまぶしたもの、おかきもある。硬さはサラダ煎餅と同等で、軽くさっくりとしている。ガッツリとした煎餅とは違うがこれはこれで美味い。驚くのは価格で、一枚 35 ~ 40 円、紙箱に 4 種類、24 枚詰めてもらって包装したものの価格が 1,123 円(税込み)だった(組み合わせで価格は変動する)。どうみても 3,000 円以上に見えると思うがどうだろう?地方の銘菓というか、これでやっていけてるのだろうかと心配になっていた。2 箱詰めてもらって、自宅に持ち帰ったが、家人にも好評であった。店先での話が盛り上がっていたら、出てきた男性が並木武男さん、、、ご主人であろう。幸手駅に向かい、ホームに行って、、、ホームの「さって」の駅名表示の下に、桜製菓の名前が、、、やはり名物なのであった。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

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Comments

なにも無い土地?と思っていると、案外銘菓があったりしますよね

Posted by: ム | Monday, 21 January 2019 09:48

ムさん、コメント有難うございます。

ホント、おっしゃる通りで必ず有りますよね、、、銘菓!

Posted by: 野本 巌 | Monday, 21 January 2019 18:27

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