« 幸手駅 | Main | スタバ »

Thursday, 21 March 2019

蒙麺 火の豚(久喜本店)その2

_1040655_1
前回(3/15)に行った店に再訪。その時に野菜マシ(増し)にして、少し水っぽっく感じたので今回は野菜はマシにせず、代わりに豚マシ(+150 円)にした。開店直後ではなかったので、先にお客さんが数名、、、やはり人気店のようだ。待つこと 10 分程度、画像の完成品が出てきた。今回は楽しめるというオーラ(!)が最初から出ている。いかにも美味そうである。ここの麺はやはり重量級で、スープが絡むとかなりの抵抗感があり、箸を支える右手の指が疲れてしまう。最初は醤油のエッジがややキツく感じたが、段々とまろやかなり、なかなか堪能できる一杯だった。これで、例の獣臭が少しあれば、、、まぁ、これは好みであろう。次回は、この店のオリジナルであるフュージョン系に行くのか?
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2018)

|

« 幸手駅 | Main | スタバ »

Comments

ラーメン大では、チャーシューとコマ切れチャーシューというのがあって、後者はすぐに品切れになってしまう人気アイテムでした(遠い目) この大きなチャーチューが+150円はいいですね。

Posted by: ム | Friday, 22 March 2019 07:11

ムさん、コメント有難うございます。

今を去る40年以上前に、三田の二郎ラーメンを初めて食しました。一年生の時は、なにやら体に悪そう(!?)と思って食べていなかったのですが、二年生になりバンド仲間がうまいうまいと言うので食べて病みつきに、、、あれから幾星霜。角地から今の場所に移転してからは実は行ってないので、おやぢさんに会いに行ってみようかと思っています。

当時は、ジロリアンなる言葉もなく、ただのラーメンは確か 130 円とかでした。

Posted by: 野本 巌 | Sunday, 24 March 2019 16:14

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 幸手駅 | Main | スタバ »