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Sunday, 08 September 2019

幸手駅

_1040904

先週は、バタバタしていたが、幸手駅を使っての都内へ出掛けることも多かった。幸手駅から 2 駅、都心に向かうと東武動物公園駅があるのだが、そのポスターを初めて見た。なかなか楽しくて立派なものであるが、残念ながら東武動物公園駅そのものはかなり殺風景で、東武動物公園に来たというワクワク感には帰る気がする。やはり、遊園地には、もう駅に着いた時から、「ワクワク・ドキドキ」していたいと思うのは筆者だけではあるまい。かつて、都内のデパートの屋上に遊園施設が在った頃、もうそこを訪れるというだけで嬉しかったものだ。郷里佐賀の玉屋の屋上、福岡天神の岩田屋の屋上、三越本店の屋上、東急東横店の屋上、、、ワクワク感がない都市は、虚しいだけである。
_1040905で、都内で仕事を済ませて、戻ってくるとこの景色。何やら X-File の謎の広場といった風情。面白いのは、同じ様な田舎でも葉山と幸手では色々なものの見え方が違う。それは起伏のある地形、海や山の有無、、、それだけではなく、おそらく空気感が違うのだろうと思う。幸手のそれは筆者の郷里の佐賀の空気感に似ていて、おそらく平野と稲作地帯といった共通項もあるからだろう?とか暇なことを考えている。
(DMC-GM5, G 20mm/f1.7 ASPH., Capture ONe 11 PRO, PS CC 2018)

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Comments

私の学生時代から「地方の駅前のほとんどは”味気ない近代的風景”」で旅行に行く気分になったのをふと思い出しました。懐古的なのが良いというのではなく「その地方らしさが欲しい」という意味なのですが・・・

Posted by: ム | Monday, 09 September 2019 13:44

ムさん、コメント有難うございます。

北は北海道から南は九州、沖縄まで(って、沖縄には鉄道はありませんが)どこの駅に行っても金太郎飴みたいに画一化された個性のない駅だらけ。

もっと、「なんじゃこりゃ!」みたいな駅が沢山できると良いですが、行政がやると何故こんなに退屈でつまらなくなるんでしょうネ!

Posted by: 野本 巌 | Monday, 09 September 2019 19:23

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