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Comments
複雑、、とは言うものの、此処に挙げたのですから、野本さんにはもう、冷徹な程に答えが出ているのでしょうに。
学生時代の就活で、ある新聞社から採用意思を伝えられた後の雑談で会社理念の話となり「花は、何故、この世に存在しているのか」という質問の答えに窮した折、面接官は「人に愛でられるためだよ」と、、華道を嗜んでいた故でしょうか、咄嗟に疑義を感じ、その場で丁重に就職を辞退させて頂きました。
人は「美」を愛でて称賛する、、優劣で順位をつけたり、金銭で価値をつけたり、、でも、「花」は、自身の生命いっぱいに、ただ在ろうとするだけ、、愛でられる事を花の存在意義と考えるなら、それは「人の傲り」というものでしょう。
Posted by: 杠葉 | Friday, 11 October 2019 00:45
まさに「秘密の花園」ですね(遠い目)
Posted by: ム | Friday, 11 October 2019 08:53
杠葉さん、コメント有難うございます。
実は、狙いはここではなかったりして、、、ただいま、奮闘中です。
Posted by: 野本 巖 | Thursday, 17 October 2019 20:42
ムさん、コメント有難うございます。
地元でも知らない人がいるとか、、、、勿体無いです。
Posted by: 野本 巖 | Thursday, 17 October 2019 20:43