Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
Links
- Osaka-Shiga-Kyoto Spring 2011(DMC-GF1)
- Osaka-Shiga-Kyoto Spring 2011(DMR)
- Kyoto 2010 Autumn
- Hong Kong 2009 Autumn
- Kyoto 2009 Autumn
- Hong Kong 2009 Summer
- Summer 2009 (Lotus Flower)
- Hong Kong 2009 Spring
- Nara 2009 Spring
- Kyoto 2008 Autumn
- Singapore 2008
- Seattle 2008
- Portland 2008 DMR
- Portland - Seattle 2008
- Kyoto 2008 Spring
- SAKURA 2008
- Kanda-Ueno 2008
- Izu Atagawa 2007
- Hong Kong 2007 Winter
- Kyoto 2007 Autumn
Recent Comments
- ム on 生存確認
- 野本 巌 on Singapore (iii) 帰国
- ム on Singapore (iii) 帰国
- 野本 巌 on Singapore (ii)
- ム on Singapore (ii)
- 野本 巌 on 幸手 (i)
- ム on 幸手 (i)
- 野本 巌 on 台風前
- 野本 巌 on 台風一過
- ム on 台風一過
Mobile URL
-天気予報コム-
Comments
まさに、佳境でありますね。食料となる木の実でも在れば、差し詰め「エデンの園」のようにも、、これまでの数日、全国各地の花園で美しく咲いた花々を一斉に刈り取る事態が、、人々の来訪の目的を削ぐ、、酷な事です。刈り取り作業にあたられた方々は、それまで丹精込めて育てて来られたのでしょうに、、そのままにして置けなかったのだろうかと、個人の自由の濫用や多数派の大義名分、、いずれにしても人の都合、、に些か憤懣を覚えます。
それでも、清濁併呑、、大切な事の軸を揺るがさず、自由濫用も大義名分も併呑するくらいの忍耐を、と自身に言い聞かせて平常に過ごすようにしています。戦後、原爆ドームの残存是非を巡って日本を分断した世論を、残存の決断へ至らせる一石を投じたとされる少女の新聞投稿、、「戦争で何があったのかを知りたい」という一通の手紙、、が、悲劇や不幸の痛みを忘れてしまいたいという大人達を変えた、、併呑の忍耐ができる程の揺るがない「軸」は法令法規などに依った処で創り出せはしないという事を知った日本人の歴史的経験は、大変貴重であります。
ところで、ペットとのコロナ禍対策の周知がまだ広くありませんが、がお吉くんとは如何ですか?
Posted by: 杠葉 | Monday, 27 April 2020 17:30
杠葉さん、コメント有難うございます。
しかし、今年は異形の年となってしまいました。
オリンピックが延期ってだけでも凄いのに、実質の国境封鎖、鎖国みたいな、、、。学校も無い状態で。
がお吉は元気にしております。よく分かってないと思いますし、彼はそれが一番良いのです。
Posted by: 野本 巌 | Wednesday, 29 April 2020 17:53