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Comments
野本さん、お久しぶりです(゚▽゚)/
新型コロナの特徴として、発病した人からよりも、むしろ発症していない(発症直前の?)人からの感染が多い…という面があるからではないでしょうか?
その後情報がアップデートされているかもしれませんが。
発病した人が見つかったら、その周辺にいるかもしれない「人に感染させる状態にあるけれども、まだ発症していない人」を検査で発見して隔離する… というのは、理にかなっているのかな? と思います
Posted by: RAVEN | Sunday, 05 July 2020 22:16
RAVEN さん、
こちらこそご無沙汰しております。
コメント有難うございます。
発症すると患者で、そうでなければ感染者か非感染者、、、ならば、PCR 検査を
もっとやらなければ?
しかし、感染者そのものはやたらと多い可能性もありますよね、、、。
う〜む。
Posted by: 野本 巌 | Wednesday, 08 July 2020 19:36
プロ・スポーツでPCR検査をする例が増えていますが、仕事をスムーズに進めたり、海外との交流を再開したりするには、PCR検査を拡大しなければならない局面が出てきそうですよね。
サンプル調査らしいですけど、日本人の99.9%以上は感染していないらしいですね。
ミラクルなのかマジックなのか…、初動の時期がインフルエンザや花粉症の時期と重なり、多くの人がマスクをしていたからなのか?
分からないことが多すぎるのですが、99.9%が感染していないのに死者が1000人近く出た…というのは大きいと思うのです。
感染が拡がる余地が大きすぎるので。
治療薬が効いているのか、死者がそれほど伸びていないのが救いでしょうか?
野本さんも、どうぞご自愛下さいませ。
Posted by: RAVEN | Wednesday, 08 July 2020 23:44
昨年の日本の総死者数は138万人弱でした.季節変動を無視すると1日3800人弱です.肺炎による死亡はおよそその1/10ですので昨年を平均すると肺炎による死者はざくっと毎日380人程度.
コロナ発生後およそ5ヶ月、150日ほど経過しましたので例年並みならその間の肺炎による死者は5万人から6万人の間ってことになります.
それに対してコロナウイルスでの死亡者は1000人をわずかに下回る程度.そいつをどう評価するかは本来政治のウデなんじゃないでしょうか.経済を回す一方で医療体制をどのように保つかを考えると、現時点でもただ検査を増やすのは好手とは思えません.
Posted by: Toru | Sunday, 12 July 2020 09:08
連日の感染者数に占める割合が圧倒的に高い20-30代の若い方々、、致命リスクが最も少ない世代だろうという社会通念の中、恰も「感染リスク」に挑み始めたかのように見受けられる程、急激な感染増加が続いていますね。
これを危険視する風潮、、「感染の完全回避」こそが生存の為の最適解として共通目標となって来ていた価値観、、謂わば、自然発生的な「全体主義」と言える程の、、が、脅威に対する完全な無知と無防備な段階では有効に機能して来ていた為、現下の敢えて感染リスクに挑むような状況は不安材料として批判の対象になってしまうのでしょう。
この処、「フェーズが変わった」という表現が聞こえ始めています。世紀を遡るパンデミックの歴史を教科書として、このコロナ禍の終息までの道のりが同じような経過を辿るであろう事は多くの感染症学者達の主張する処、時間経過によって脅威の対象の実体が少しずつ顕になるにつれ、それまでの共通認識にあった「社会のほぼ全体を占める程の連帯」が崩れる、、それは、低リスクな処から「反撃に打って出る」という次の段階を迎えた事を意味しているのだと思います。
致命的なリスクを抱えているかもしれない「患者」の資料とは別に、感染しても完治がほぼ確実に見込めるような「感染者」であれば、その膨大な資料の範囲にこそ、山中伸弥先生の仰る「ファクターX」(人類の希望となる「優位要因」)を発見できるという好機を得られる事になります。老齢世代にとっては感染リスクが今よりも高くなりますが、老若世代が互いに「背中を預けられる」という社会を構築できる事が次の課題であり、これまでの感染リスクに対する価値観に軟化が必要とされる時期を迎えているものとも考えます。
相変わらず、目の付け所が先進的ですね、野本さんは、、いつもながら、ついつい引っ張られてしまいます。先々週から、勤めはフル稼働に戻りました。感染リスクに対する価値観が多様化し始め、自己責任を問われるのはこれからでありますが、そんな折、また二足の草鞋生活に戻りそうです。今度の舞台は都内公立校、、側面的支援と言うべきでしょうか、教育界の悲願である少人数学習を妨げていた岩盤を、コロナ禍がブレイクスルーしたと言えるかもしれません。世界のあちこちで「肌の色」や「理念」の違いで騒いでますが、この際だから、私も、、赤い髪のまま教壇に立つ、、に挑んでおります!( ̄^ ̄)ゞ
Posted by: 杠葉 | Tuesday, 14 July 2020 18:25
RAVEN さん、コメント有難うございます。
今回は、感染数で患者数ではなく、更に重症化した数でもない、、、。
ただ、感染の初期の段階でウィルスをばら撒く可能性が高い。
仮に PCR 検査が 100% 罹患を見抜くとします。PCR 検査数が増えれば、当然感染者数は増えますよね!分母が大きくなるのですから。しかも現在 PCR 検査が進んでいるのは、歌舞伎町とか池袋とか、罹患率が高い地域を選んでやってますから、、、。
では、重症化している患者数って増えているのでしょうか?
なんとなく、マスメディア主導で煽っているような気がします。三密だって、住環境も、オフィスだって広いはずの米国の患者数が据えているのでなんとなく「???」って思ってます。
Posted by: 野本 巌 | Sunday, 19 July 2020 16:58
Toru さん、コメント有難うございます。
仰る通りです。重症化するリスクをどうするか?に尽きます。
感染者数を捉えても意味がありません。症状を抱えた患者数と、重症化数。
感染防御に必要な事はやるべきですが。
通勤電車でのクラスター発生は、ついぞ聞かず、、、何か釈然としません。
Posted by: 野本 巌 | Sunday, 19 July 2020 17:01
杠葉さん、コメント有難うございます。
感染者数を云々することについて、それを把握することが感染拡大とどう関係するのか?全く理解できていません。
勿論、感染防止の施策は必要と思いますが、何か腑に落ちない、、、のです。
教壇復帰とのこと、おめでとうございます!
赤い髪(!?)振り乱して、お気張りやす〜♪
Posted by: 野本 巌 | Sunday, 19 July 2020 17:05