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Sunday, 04 October 2020

Elmar 50mm/f2.8 Revisited

L1000303-1L1000308 Leica M を引っ張り出して、M 用のやや古いレンズ群で撮ってみる。Elmar 50mm/f2.8、後に復刻されたが、撮影レンズは当時のもの。色再現はイジる必要があったが、描写はもうびっくり!カッチリと端正な描写。申し分ない。曖昧な部分が削ぎ落とされたというのか、Summaron 35mm/f2.8 に通じる真面目さが売りである。(Leica M, Elmar 50mm/f2.8, Capture One 11 PRO, PS CC 2020)

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Comments

ズマロン1:2.8はフィルム時代は全くピンと来ませんでしたが、デジタルで使うと全く印象が大きく変わりました.

https://www.flickr.com/gp/camerosity/172Yoz
https://www.flickr.com/gp/camerosity/5W57z4

リンク先はシグマfpで撮影したもので、まだカメラの入手直後だったため、一つ目は周辺の色被りを補正する機能に気づく前のものです.そのため高像高部がシアンに寄っています.これらをみても真面目でとても良い描写だと思います.

ちなみに上記のURLからお越しいただくと、B/Wのショットしか見えません.見た目がガチャガチャするのが嫌だったためであります^^;;

Posted by: Toru | Wednesday, 07 October 2020 20:44

あ、すいません、

> 上記のURLから

ではなくて、Posted by Toru の名前部分をクリックして、でありますね.意味不明でごめんなさい.

Posted by: Toru | Wednesday, 07 October 2020 20:48

Toru さん、作例とコメント有難うございます。

あのやや陰気な、、、、Summaron が?って思っちゃいましたが、描写の密度、コロナ禍の時代の感覚、都市の有り様、、、ぴったりですね!

SIGMA fp 、、、いいなぁ、でも死んだ気になって Leica SL2 逝こうかとか思ってるんですが、、、やはり R レンズでまともに撮りたいのであります。

しくしく。

Posted by: 野本 巌 | Wednesday, 07 October 2020 21:45

あー「やや陰気」.確かに、であります.落語でいうところの「フラ」がないと申しましょうか.

Posted by: Toru | Wednesday, 07 October 2020 22:07

Toru さん、コメント有難うございます。

必ずしも陰気な=嫌なではないのがミソであります。
スノッブ、、、と申しましょうか、、、(;^^A

Posted by: 野本 巌 | Thursday, 08 October 2020 16:58

幸手の居酒屋さんでしょうか、店主殿は、先進的な事に関心が有る方なのでしょうかね、、?

ZODAXの置き物(キャンドルか?)、クリスマスツリー型でイスラム女性が描かれているのは宗教的な観点から意外性が、、しかも、女性の身に纏うチャドルは黒ではなく色彩が、、米国西海岸に拠点する同社からのメッセージを感じます。

手廻し式のトイミシン、、実際に縫えるので「トイ」という呼名には礼を欠くと感じる程の品、1918年製と思われます。WWⅠ終戦年ですが、実は、WWⅡ終戦後にも、、“SINGER for Girls ”のキャッチコピーで、当時の女性達が技術を身に付けて経済的に自立する事を促す目的もあり、戦争で多くの男性達を失った社会で強く生き抜いて行けるよう教育を兼ねた生活用品でした。

ミシンの原理は16世紀後半に生まれ、製品化に至ったのは19世紀中頃、西洋文明の機械を拒んでいたガンディーでさえ、ミシンの使い方を自ら婦女子に指導していたそうですね。日本に入って来たのは、ペリー提督の二度目の来航時で13代将軍家定への献上品が最初だそうですが、SINGERは、写真機とミシンを運んで来たジョン万次郎によるもの、、その後、大隈重信候が日本初の裁縫女学院をSINGERと共に設立した、、この度、初めて知って驚きです。

昨年に息子の大学祭のバザーで手に入ったもので、半世紀以上前の出版の世界企業物語SINGERを読み始めております。父が関東一の販売成績を修めたのは、7代目社長で「若き救世主」と呼ばれたドナルド・カーチャー氏による伝説の時代、、どん底からの巻き返しであった、、と初めて知る次第です。同社を離れても、数十年に及んで修理依頼を受け続けている父、当時のシンガーマンの精神は永遠なのでしょう。

そう言えば、大阪の長屋再生複合施設で出会った足踏み式SINGERも珍しい品物で、ベージュ色でした。大正2年からの長屋建物も見事に再生されており、今や先進的なコンセプトとして若い方々に人気、味わい深いですよ!東京の上野桜木にある昭和レトロの古民家複合再生施設にもお洒落なカフェが居並び、地元の谷中ビールもこれまた美味い!デスd(^_^o)

Posted by: 杠葉 | Friday, 09 October 2020 09:20

杠葉さん、コメント有難うございます。

ここは、葉山の居酒屋さんなんですよ、、、引っ越してきて右も左も分からない時に最初に伺ったお店で、それからのお付き合いが続いております。

陳列品の数々に対する見事な分析、、、アタシは何も考えずに撮っただけです、、、レンズテスト的な意味合いもありましたのです、、、(;^^A

Posted by: 野本 巌 | Sunday, 11 October 2020 13:57

SINGERといえば、グラフレックス社の親会社だった時期もありましたね.かつてその時代のグラフレックス社のカメラを買ったらSINGER社の名前があって驚いたことがありました.

Posted by: Toru | Sunday, 11 October 2020 21:22

Toru さん、コメント有難うございます。

シェーバーの会社と思ったブラウンもカメラ作ってましたし、精密工業製品という括りだったんでしょうか?

Posted by: 野本 巌 | Monday, 19 October 2020 14:10

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