« あれよあれよ | Main | 暮色 »

Tuesday, 24 November 2020

10 日くらい前の月

_1050335

10 日くらい前の月。撮影場所は、東鷲宮駅の傍。
(DMC-GM5, g 20mm/f1.7 ASPH., Capture One 11 PRO, PS CC 2020)

|

« あれよあれよ | Main | 暮色 »

Comments

蠍座の新月、、でしょうか。この日に掛けた願いは叶うのだそうですね(^^)そんな世界を全く知らなかった私は、一瞬、折角の機会を逸したかと残念に思いましたが、反転、仮にその機会を得られていたとしても、その後はきっと願望の成就に執着してしまっているかも、、「願いを持つ」というのも考えものだなぁ、と思いました。「希望」ならば、何時如何なる時も持ち続けたいものですけどネ!

11/15新月では蠍座の特性「真実」が、次の11/30満月で双子座の特性として「伝わる」という事が起きる連性があるそうです。私としては、「願望成就」よりも「真実の顕れ」の方が重大、且つ、真剣です。「真実」が、そう呼ばれてしまう所以は「人の耳目に触れにくい」から、、それは、往々にして、何らかの「過ち」がそこに存在している事を意味すると感じるからなのでしょうね。

Posted by: 杠葉 | Friday, 27 November 2020 19:01

杠葉さん、

コメント有難うございます。

細い細い三日月が印象的でしたぁ!

Posted by: 野本 巌 | Wednesday, 02 December 2020 17:55

細い細い三日月、、現代では「新月」と同義にされているそうですが、厳密に違いを言うならば「朔」でしたか。「無」の「新月」に対して、「朔」は「始まり」を表し、月の満ち欠けの理から「また元に戻る」として「反復→粘り強い」の意も表すそうですね。

ふと思いついた「八朔」の由来を調べてみたら、嬉しい情報が、、旧暦で8/1を表すも、新暦では8/25-9/23、早稲の実がなる時期、昔からの習わしで農家が初穂を公家や武家の恩人に贈る意としてもあるそうな、、我が家に頂戴する新米に、毎年、初穂を添えて下さっている意味が漸く解りましたよ(^_^)此方こそ、有難い事です‼︎

Posted by: 杠葉 | Wednesday, 02 December 2020 21:13

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« あれよあれよ | Main | 暮色 »