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冬でも青々としているもみの木の「常緑」に重ねて「不変」を謳う世界的な伝承歌「オー・クリスマスマスツリー」は、その歌詞の全てが複数のドイツ人教育者達によって創られていたそうですね。日本では子ども向けの和訳歌詞からは解らないですが、意外にも、原歌第1番の歌詞は恋愛が主題となっており、男女間の「不変」なるものとして「誠実」が謳われています。
昨年は小さなホワイトツリーに初挑戦でしたが、今年は「常緑」に拘って2m超のクリスマスツリーを新調、何年もかけて少しずつ集めて来ていた大きめのオーナメント達が漸く出番を迎えました。今年の冬はいろいろな意味で苦難に喘ぐ人々が多く心寒さが一層厳しい感があり、我が家とて他に漏れず、、灯りはLEDを使わず蝋燭の焔に留め置き、オーソドックスで落ち着いた穏やかな雰囲気のツリーに仕上げ、家族全員で飾り付けをしました。
もう年の瀬ですね。人の移動がままならず、逢いたいのに会えない、、多くの方の悩みでしょう。そんな時こそ、本物の繋がりを学べる時期なのだと前向きに捉えたいものです。まだまだ課題は山積みですが、大晦日、家族全員でお節料理を手作りする事になりました。
良いお年をお迎えくださいませ(^-^)
Posted by: 杠葉 | Thursday, 31 December 2020 09:14