葉山マリーナ (ii)

旗がパタパタ。しかし、今更ながら Summicron-M 50mm/f2 は、よく写る。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capturee One 21 PRO, PS CC 2023)

葉山マリーナ (i)

泣く子も黙る（！）葉山マリーナ。筆者は、マリン・スポーツとは、無縁故、葉山マリーナに行くのは、お中元に葉山マリーナバージョンの和泉屋さんのクッキーを買ったりするしか用が無いのだが、行くとそれなりには、盛り上がるのであった。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

三浦海岸

2023/01/28 の三浦海岸。恒例の大根星の真っ只中だった。よく晴れて、対岸の房総半島側まで見通すことが出来た。富士山は、無いが筆者は三浦海岸から見るこの「絵」が好きである。Kickstarter で、3 年ほど前にファンディングした I'm Back 35 が、中国の工場から香港経由でとうとう到着したが、使いこなすまでレポートは控える。ノスタルジックな、、、と言えば、聞こえが良いが、性能的には「？？？」であるが、追加で注文した back を用いれば、往年の Nikon S2, S3 がデジタル化出来たりするので、どちらかと言えばおもちゃ、、、かな？
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

朝の景色

この調整池越しの冬の早朝の景色はなかなか素晴らしい。男体山を中心に、大真名子山、女峰山が右側に連なる。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

何処の駅？

さて、先週土曜日の夜。久喜で飲んでいた帰り、久喜から電車に乗って、幸手に帰ろうとしている途中で、なかなか着かないとかいろいろまぁ、思っていて、それでもこの様に素晴らしい画像がカメラに残っていたのだがこれは何処の駅なのだろう？
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

早朝（幸手）

早朝の勤務先の景色。今朝は、寒かった。(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2022)

R.I.P. Hub van Laar

筆者の趣味もう一方は「ヘボ」なトランペットを吹くことであるが、もう十数年前に米国のプロ奏者 Chuck Findley 氏より紹介されたのが、画像の手前の楽器（フリューゲルホーン）である。トランペットと似ているが、実はコルネットと同じホルン属の楽器。当時（現在もだが）Chuck Findley 氏が、使っていたトランペットとフリューゲルホーンが、Hub van Laar だった縁で、たまたま日本公演の際、知り合ったアタシに紹介して下さったのである。その後、Hub van Laar 氏自身も来日され、ある楽器店でのお披露目に呼んでいただき、そこでお会いして買ったのが奥にあるトランペットである。で、その Hub van Laar 氏であるが、残念がら昨年のクリスマスイブにお亡くなりになった（享年 58 歳）。まだまだ若く、これからのトランペット界を背負うべき逸材の死を思うと、本当に残念である。
(SIGMA fp, Summilux 35mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2023, Trimmed)

謹賀新年

あまりにも緩くやっているので、収集がつかなくなりそうだが、ともかく、2023 年のご挨拶。
(SIGMA fp, Simmilux 35mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)