幸手の桜 (ii)

いずれの画像も先週早朝に撮ったもの。確か 3 年前には 40 万人程度の人出があったと記憶していて、年に一度の大渋滞になった。コロナ禍の間は、祭りは取りやめ、行楽客もまばらだったが、本格的に人が来れば、1,000 円の駐車場代を支払って、人波をかき分けることになるのだから、画像を撮るという意味ではゲンナリしてしまう。この Summicron 50mm/f2 は、沈胴型のすぐ後の固定鏡筒のものだが、カラーバランスが今一つだ。コントラストもやや低いので、風景よりは人物かな？
(Leica-M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

幸手の桜

3 年ぶりに開催される幸手桜祭り。コロナ禍前は盛況で大変な渋滞になっていて、今年の再開に伴い、期待も大きかったのだが、今のところは天候に恵まれず、客足が鈍いようだ。この画像は、先週の霧の日に撮ったもの。
(Leica-M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

幸手（え〜と、、、）

間もなく、幸手から移転予定の病院。久喜市の済生会栗橋病院跡地に、進出するのだそうだ。済生会病院が施設の老朽化を理由に撤退したのだが、そこに秋谷病院が移転すると、この幸手の医療体制は？とは思ってしまうが、成熟社会の日本らしいから、よく分かりません。
(Leica M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Singapore

で、3/13 ~ 17 で、またまたシンガポールへ、、、。もうヒッチャカメッチャカ。画像は、代わり映えのしない、シンガポール川の画像。前回との違いは。今回は「晴れ」だった事である。
(Leica M, Simmicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

権現堂開花前

赴任地、埼玉県幸手市（厳密には隣の茨城県猿島郡五霞町）に在る権現堂公園。赴任するまで桜の名所とも知らず、長生きするもんである。まだ、桜の便りには暫く時間が掛かりそうだが、春が早く来そうであるし、今年は数年ぶりに桜祭りも開催される見通しだ。やっと人の暮らしが戻る、そんな実感である。
(Leica M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Singapore (iii)

今回は短めの滞在だった。
(Leica M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Singapore (ii)

この時期、雨季では無いのだろうが、雨が多く赤道に近い場所ではあるが気温は 25~26 ℃だ。
(Leica M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Singapore (i)

一昨日から Singapore に来ている。
(Leica M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)