表参道 (iii)

表参道の始まり（青山側）。やはり、旧青山ダイヤモンドホール跡地に出来たインターコンチ系のストリングスホテルだが、やはり参道が圧迫されているように感じる。表参道は、元々緑が多く建物もゆったりと存在していた地域だっただけに惜しいと思う。
(Leica M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

表参道 (ii)

これも同じく表参道。工事現場のファザード部分。しかし、青山通りから表参道に入るところの道幅が、狭く感じる。道幅は同じなのだけれど、高い建物が道に迫っているからそう感じるようだ。
(Leica M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

表参道 (i)

幸手から表参道まで、東武スカイツリーライン→地下鉄半蔵門線で、１本とは言っても１時間２８分の行程は長い。ようやく着いて地上に出る際に、足が痛くなったからもう運動不足も局地である。で、地上に出ると早速、こういう写欲をそそるものがチラホラ。確かに、都市には被写体が溢れている。受け身で居ても都市そのものがどんどん変貌し、被写体を提供してくれる。
(Leica M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

東武線の車両位置表示

JR だと多くの違った名称の電車や車両の数量が違うので、ここまではっきりとした書き方は、出来ないのだろうが、正直、JR の同様の表示は混乱することが多く、見習って欲しいと思うのは間違っているのだろうか？
(Leica M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

幸手駅

今日は、土曜日。本来であれば葉山の自宅に帰っているのだが、仕事の関係で幸手に居残り。といっても、以前のように苦にならなくなってきた。慣れというものは恐ろしい反面、そういう部分が鈍るのは自己防御という意味では重要なのかもしれない。何故なら、感じている違和感をずっと引きずっていては、心身に不調を及ぼす可能性もあるからだ。閑話休題。幸手から表参道に出掛ける午前 9 時過ぎの幸手駅。いつもより混んでいて、電車も混んでいたから、人々は休みの日（休みでない人も勿論いるのだろうが）朝から活動をしているのだと気づいた。

(Leica M, Summicron 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

額紫陽花

新しい額紫陽花。装飾花の色合いが凄い。これを含めて、4 種類を植えている。
(DMC-GM5, G 28mm/f2.5 ASPH., Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

ランタナ

花が終わって冬になると大層短く切ってしまい、もう今年は花は駄目なのか？みたいな状態になるのだが、時季が来ると完全復活する、自宅のランタナ。青山時代から付き合ってきた額紫陽花が逝き、大きくなっていたブーゲンビリアが逝き、手間いらずでとってもタフ、桜新町からの付き合いのゼラニウムが、瀕死の状態。かと思うと、アメリカンブルーが復活と、栄枯盛衰の感がある。そうそう、アマリリスの鉢植えが元気だし、ゼラニウムは、土を入れ替えれば復活するかなぁ？
(DMC-GM5, G 14mm/f2.5 ASPH., Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

空

6/17（土）も葉山の空。雨の合間の雲と空。なんとなくだけれど幸せだったかな？
(DMC-GM5, G 14mm/f2.5 ASPH, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

遠くの雲

自宅からの遠景。雲が美しい。しかし、micro 4/3"機の DMC-GM5 は、実に名機であると断言できる。
(DMC-GM5, G Vario 35-100mm/f4.0 - 5.6, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

納車

前の MINI Cooper S Clubman が 10 年を越えてのっぴきならない状態になったので、入れ替え。5/21 に納車。今度はコンパーチブル、色も華やかで、Seaside と呼ぶらしい。
(DMC-GM5, G14mm/f2.5 ASPH., Capture One 21 PRO, PS CC 2023)