Summilux 35mm/f.4 1st

世に優秀なランズはごまんとあるのだろうし、今更、このコマ収差だらけ（！）の初代、 Summilux 35mm を愛でるのは、相当な変人なのだろうと断った上で、敢えて言えば、このレンズは良い。わははである。
(Leica M, Summilux 35mm/f1.4 1st, Capturen One 21 PRO, PS CC 2023)

ちょっと一息

Summilux 35mm/f1.4 の f1.7 辺りで、ちょっと一息。ずっと R レンズで撮っていると、職業意識！？でかなーり、疲れるのでした。
(Leica M, Summilux 35mm/f1.4 1st, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Elmarit-R 24mm/f2.8 (ix)

時々だけれど、素晴らしい景色に出くわす。これは、都会も田舎も関係ない。
(Leica M, Elmarit-R 24mm/f2.8, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Elmarit-R 24mm/f2.8 (viii)

春日部から２駅、大宮寄りの友人の店で飲む。旨い酒だった。
(Leica M, Elmarit-R 24mm/f2.8, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Elmarit-R 24mm/f2.8 (vii)

横須賀の馬堀海岸付近から猿島を望む。良い景色である。
(Leica M, Elmarit-R 24mm/f2.8, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Elmarit-R 24mm/f2.8 (vi)

同じ題材を引っ張るのは好きではないのだけれど、連続の彼岸花。これだけの圧巻の彼岸花だと、もう人人人、、、そのまた人人になりそうだけれど、少なくとも平日は空いている。そう言えば、平日の神代植物公園も空いていたのだったと思い出した。
(Leica M, Elmarit-R 24mm/f2.8, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Elmarit-R 24mm/f2.8 (v)

横須賀編を一瞬お休みして幸手権現堂公園の彼岸花、見頃のピークあたりか？（10/2 撮影）RAW 現像して、色をいじらないと花がオレンジ色になってしまう。花の色を正確に出そうとすると、グレーの歩道のコンクリートが、マゼンタになってしまう。悩ましい。
(Leica M, Elmarit-R 24mm/f2.8, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Elmarit-R 24mm/f2.8 (iv)

横須賀にピッタリのイメージのパチンコ・マリーン。この毒々しさが実に素晴らしい。洗練とは無縁だが実に刺さる。そう昭和は、刺さるのであった。この 24mm、ややヌケが悪い感じが、昭和の空気感にピッタリである。
(Leica M, Elmarit-R 24mm/f2.8, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Elmarit-R 24mm/f2.8 (iii)

ドンキからくら寿司へと歩く。横須賀のくら寿司は、馬堀海岸にあるのだが、かつてかなり広い駐車場が有ったスペースに他の建物が建ってしまい、正直かなり駐車スペースが狭くなってしまった。都心ならいざ知らず、横須賀で駐車スペースが狭いのはイコール死を意味する（大袈裟）。で、近隣のパチンコ「マリーン」のい駐車場”も”使えますって事になっているのだが、そこまで 300 m 程歩かなくてはならない。この日 (9/30) は、晴れてはいたが、湿気があって滅入るような天候だったので大汗掻きつつ歩いたのである。しかし、足が弱ってるなぁ、、、あぁ。
(Leica M, Elmarit-R 24mm/f2.8, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)

Elmarit-R 24mm/f2.8 (ii)

RLFC と称して、散々撮っていた時代があったが、正直、この 24mm には異質なものを感じて、筆者のカメラバッグに入ることは多くなかった。画角が（筆者にとって）難しいのと、気をつけないとやたらと広く撮ってしまうので、使いこなせなかったというのが事実である。ミノルタ製だからとは思わないが、画質も再現もやや異質である。ここは、横須賀、馬堀海岸のドンキである。24mm だからとピントをちゃんと追い込まないでいると結構ピンボケするから注意が必要である。
(Leica M, Elmarit-R 24mm/f2.8, Capture One 21 PRO, PS CC 2023)