Singapore (iii)

鳥さん登場っ！
(Leica M, Summilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

Singapore (ii)

Changi 空港近くの海沿いのレストランと言うのか海の家。一年中常夏だから、シーズンという概念がないのかもだけれど、一応、夏のイメージ。
(Leica M, Summilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

Singapore (i)

今年初のシンガポール。定宿化しているホテルの部屋からの画像。この歳で、出張に来れるのが有り難い。しかし、50mm だと部分を切り取るしか無いと言うのが残念というか御愛嬌である。
(Leica M, Summilux 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

乙女椿

自宅の乙女椿がとうとう咲いた。引っ越してから数本の苗木を買って植えたが、いずれも枯れてしまって、意を決して自宅の裏の方に植えたのが奏功したのだろう。昨年は、後ろ向きの一輪だけだったが、今年は数輪。とても嬉しい。
(Leica M, Tele-Elmarit-M 90mm/f2.8, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

浅草 (x)

ひとまず、浅草編はこれで終わりである。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

浅草 (ix)

次に行きたくなるような店が、次々に現れてくる。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRo, PS CC 2024)

浅草 (viii)

浅草だと思うと、見えてくる景色も変わって見える。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

浅草 (vii)

赤と黄色が目に染みる。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

浅草 (vi)

良い風情である。随分と長い間、京都に行けていないので、慰めになる。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

浅草 (v)

浅草寺の山門前もご覧の通り、ごった返していた。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

浅草 (iv)

この眺めは、さしずめ外苑東通り、六本木交差点から見た東京タワー、、、違う。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

浅草 (iii)

濃厚な描写。しっとりとした良い夕べだった。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

浅草 (ii)

説明不要の光景だが、Summicron-M 50mm/f2 の優秀さがわかる描写。黒の締りが素晴らしい。(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

浅草 (i)

先週金曜日 (3/1) の浅草。久し振りに訪れたが、様変わりしていてびっくりだった。空気感がしっとりしていて、素敵な街になっていた。
(Leica M, Summicron-M 50mm/f2, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)