紅葉（もみじ）のこと

自宅の裏に植えた紅葉（もみじ）の勢いが凄い！青山時代、常陸宮邸の広大な庭から飛んできた種が発芽したものだが、元気いっぱいである。
(Leica M, Summilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

ジャスミン

自宅の前面の黄色のジャスミンは、ほぼ咲き切ってしまったが、このお馴染み（？）の白の方はこれからである。既に馥郁たる香りが辺りを圧している。木目の細かい良い描写である。
(Leica M, Summilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

木香薔薇

木香薔薇の季節が今年も巡ってきた。開放の描写。もう少し寄れるとよいのだが。
(Leica M, Summilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

カサブランカ

Summilux-M 50mm/f1.4、開放の描写。ボケ味がややもたつくものの背景に溶け込んでいくような、そう Summilux-R 80mm/f1.4 に通じるボケ味である。この後の ASPH モデルの怜悧な刃物で切り込んでいく様な描写とは全く違ったそれである。
(Leica M, Summilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

Singapore (vi)

栄華を極めた感があるシンガポールではあるが、その物価のあまりもの上昇に、手頃な日本が比較の対象になってきていると聞いた。シンガポールの地政学的優位性、東南アジアのハブとしての役割はこれまでと変わらないとしても、アタシとしては日本復権（！）に一縷の望みを繋いでみたい。取り敢えず、今回のシンガポール編はここまで。
(Leica M, Summilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

権現堂（埼玉県幸手市）の桜 II

今朝は、見事な快晴。やはり、晴れると違う。
(Leica M, Summilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

権現堂（埼玉県幸手市）の桜

赴任先の近所の桜。早朝、生憎の雨模様だが、ここの桜は圧巻。
(Leica M, Summmilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

Singapore (v)

これも静謐な佇まい。但し、気温は 30 ℃越えである。
(Leica M, Summilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)

Singapore (iv)

もう帰国しているが、もう少しだけシンガポールの思い出を。観光客とはほぼ無縁の地域。シンガポール川と周囲のレジデンスが調和する地域。(Leica M, Summilux-M 50mm/f1.4, Capture One 21 PRO, PS CC 2024)